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芸能IT政治トつ国下層


2011-02-18

【盗み聞き】--「笑顔の心にナイフをしのばせて?」 2011_02_18_[FRI]



2011_02_18_[FRI]



サテンで他人の話を【盗み聞き】した。

基本的にオイちゃんは人の話を聞くのが好きだ。

昨日もサテンで一人、コーヒーを飲んでいると隣の席で夢中になって喋っている男2人組の内容が気になって本を読むふりして 1時間以上も彼らの会話に耳を傾けていた。

その話の内容は、

会話をリードしている【男】≪20代の前半ぐらい≫の方が、なんらかの出来事で今は昔のようにツレが慕ってくれない。 仲間だと思っていたのに。見返してやる。みたいな事を訴えていて

結論的には

『1番最悪の時の知り合いが、最も大切なツレ』

という感じの事を色々、枝葉を付けながら喋っていた。

若者らしい。と言えば若者らしいが、オイちゃん、密かに聞き耳をたてて熱いコーヒーを飲みながら

『ヌルーーーーい』

と、視線は手に持っている書籍に注がれるも『心の中』は悩める若者達に突っ込みを入れていた。

本当にそう思うなら【君】だけがその論を実行すればいいだけで、 思想の相互契約を強要?

君の考えている【仲間】という論の概念も、ちゃんと解きほぐしてみれば【君】が困ったときにも手を差し伸べるベキという【君】中心であり、 他人から見たら、所詮は単なる【依存性】なんだよ。

あと【心】に忍ばせているナイフだからイザという時に【破壊力】と【恐怖】を相手に与えるのであって、 表に出してコチラの怒りをチラつかせる手法というのは、相手に防御策を取らせるチャンスを与える事になるから効果は薄くなるし、

【心】のナイフを他人の前で振り回す行為ってのは単なるチンピラDQNで銃刀法違反だ。

そして、どんな憤慨があろうとも本当に刺しちゃうのは二十歳を超えたら少年法の適用も無しとなる。

心配しなくても、今、【君】と距離を取っているツレも【君】が上手く行きだしたら、 「オレはオマエを信じていたよ」って

パターン的には再度、【君】に近づいてくるから

その時こそ、腹の中では「くたばれ、このバローメータ野郎が。」と舌を出しながらも態度には見せずに 「ありがとう。持つべきは友人だ。」 って言って、ニッコリ笑ってガッチリ握手。

バローメータ君には、自分が今どんな状態かというバローメータとしての役割を期待すれば良いだけで

わざわざ、自分から身近に敵を作る必要は無いね。

あと、【盗み聞き】した内容だとオイちゃんにはソレが特に最悪な状態には思えないけど、 まぁ人それぞれだから、 もしも【君】の言う『最悪な状態で近くにいる人』の事も昔のエライ人は世界共通で為になる事を言ってる。

Birds of a feather flock together.

日本語だと「類は友を呼ぶ。」

1時間半後、オイちゃんは一度も視線を交わす事無く、ソノ若者たちがまだ話し込む横を抜けてレジに向かった。


そして、そんなオイちゃんは、次の日も今日と同じ金融ギャンブルで背負った自業自得という借金の足かせを嵌められた状態で、あと3年間も、ただひたすら自分のケツを自分で拭き続ける地味な青服労働というリアル「クズ」の日常が始まるノダ。

しかも、ようやく檻のない監獄暮らしにも慣れて折り返し地点に来た今日この頃だが、 上手くいって年季が明けると同時に、社保を失い白服スキルの空白10年を超えたオイちゃんが41歳から再び振り出しスタートというナカナカ香ばしい人生の【詰み地獄】という未来が待っている。

構造的に戻るは即死、行くは地獄。

八方楚歌。

どの年代でもクズが楽しく生きるには、リアルはシビアだ。

とか【若者】に高みから突っ込みを入れ頭では分かっていても、ヨク考えると今までのパターン的にオイちゃん莫迦だから『踏んだらサヨウナラ』って地雷原を突撃するんだろうな。

最悪や。



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2011-02-16

【R-1】ぐらんぷり2011側道--「R-1好きは功労者のYukiさんに、視聴率ありがとう?」 2011_02_16_[WED]



2011_02_16_[WED]





「現代芸人」によるピン芸の日本一を決める大会。

【R-1】。

TV放送に登場し、尚且つ勝ち抜く事で『売れアルゴリズム』の契機とすべく演者は頂点を目指す。

経営側であるマネジメント部の思惑も絡めながら、他の批評とは違う角度で適当に考察していく。



まさかの【女芸人】ゼロで、このブログの役目【女王版】考察が終わった R-1ぐらんぷり2011ですが

その後のサイドストリーを考察しながらすすめていく。






R-1好きは功労者のYukiさんに、ありがとう?


なんか最後は軽い感動すら覚えた井戸のお化け【佐久間】さんの優勝で幕を閉じた2011年のR-1、

オイちゃん的には人生の選択において芸人というリスクを取りながらも好きな芸道に頑張ってひたむきに続けている芸人さんの努力が年に一度、こうやって祝福される好きな番組で

今回2011年も【TV演芸】的には、

【佐久間】さんが優勝して「ホッコリ」最高の閉幕で、来年も、再来年も続いて欲しいなぁと思える番組ですが


当然、このブログでは【佐久間】さんの井戸のお化けのネタの感想やら批評するではなく

【現代芸能】における構造的考察なので、存続を決める【視聴率】について考察していきましょう。

どうやら関東13.9%≪関西が14.1%≫だったようです。

「数字的には耐えたよね?」

いくらスポンサードが冠で番組自体は無くならないとしても、 リアルはシビアだからキー局編成が時間帯をG帯から変更だとか、 2010年までの「サバイバル」が数字が振るわなくて消えたみたいに縮小、 再びローカルで昼間化も推察できるわけです。

ローカルってことは関東の芸人にとっては、殆ど『R-1での知名度UP』メリットなんてなくなるわけで

2011年のR-1選考は多くの方が指摘されているように、『女芸人』を外し、絶対に数字を考えたり、今までのパターンだと入れるべきな『楽しんご』さん等も落とし、 あきらかに冒険して原理主義を貫いて案の定、番宣をみると「画」が重くなっており、どうなるかと思っていましたが

もちろん【在宅率】に影響する環境値であったり【視聴層】や【分計】がどういう動きをしていたのか?を見ないと本当に数字が持つ理由は見えてきませんが、結局、存続や縮小拡大を決めていくのは平均視聴率とされているわけで

放送日が「低気温」で尚且つ「雪」という『神』も味方に付け、【在宅率】を押し上げて【13.9%】の結果オーライ。

このように神様も【R-1】を続けなさい。 と言われおり

キー局編成も【占有率】を理由にバッサリ出来ない『数字』になったんじゃね?ということで

このブログ考察では耐えた事にします。

耐えたから言えるけど。

今回は運営側がネットなどのヘビーな『お笑い好き』の声にシステムも人選も引っ張られすぎたのではと。

構造的に運営側の意図したことじゃないだろうけど【佐久間】さんが、あの全体が重い中で色をくれて良かったなぁ。と。

『R-1』はM-1と違いピンの何でもありの『評価基準が凄く曖昧』だから【色】を一定の形式で全部揃えてしまうのは、 遊びの無いブレーキみたいで『お茶の間』には逆に危険だし

ネットのヘビーな『お笑い好き』で、 ロープに振られて帰ってくるプロレスを否定する人達とは、視聴率が下がれば 全体が死ぬという構造が頭に入っていない人だったりもするが

リアルの世界では格闘技興行でもシュートにいくら多くのマニアがいても 多くの数字を取ることは出来ないし、

かって猪木のプロレスがゴールデンで数字を持っていたのを分析すれば【TV】という構造の中で、 いつもは移動のバスで仲が良くても【抗争】だとか、 アニメから飛び出して四次元殺法を繰り出す【国籍不明】のタイガーマスクだとか

上手く、運営側、マネジメント部が繰り出す「視聴者の見る意志を引き付ける緩急の仕掛け」が働いていたからで

意図的に存在していた【枠】が無くなり共通の選考基準のみの人選だと 中華料理の箸休めに『食べるラー油』ぐらい重すぎた。

結局は「ぴったんこカン・カンSP」が数字を取るというのはそういう事だという証明で

ヘビーな『お笑い好き』の声を尊重するのも、もちろん重要だけど、それは、あくまでも二次的で

一番大切なのは何よりも継続。

つまりは『お茶の間』で視聴率が取れるシステムと人選。

ヘビーな『お笑い好き』の声に従って、彼らと心中するのは制作のプロとしてはナンセンスだ。

あえて言うなら『ヤオ』とかネットの声にビビリすぎ。

当然、表面上【枠】なんて存在しない。っていうスタイルを貫くのはタイガーマスクが国籍不明なぐらい「お約束」的な正道だけど公益法人でなく【TV演芸】興行なのに、 それを原理主義的に厳守すると、やっぱり重くなった。

オイちゃんを含めて多くのネットの批評なんて何の責任もリスクも無い人のジャレごとなんだから、

堂々と『興行道』を突き進んで『時代性芸人』の持つ光りや『女芸人』の持つ艶やかさ、 ストロングタイプの『ネタ芸人』と全部ではなく、あくまでも【2割】程度の暗黙という別枠で色どりを入れる事で、其々のエッジが立ってくるわけで

移動が同じバスでも視聴者を熱くする【抗争】を演出するぐらいの座組みでいいと思うけどなぁ。

そういう中でも、「売れるヒト」は状況に合わせて視聴者を笑わせて勝ち進んでいくだろうし。

好きな番組だけに、ヒヤヒヤしたけど耐えて良かった。

詳しい数字は以下。

R-1歴代視聴率
___回_____________関東___関西
第1回(2002年)__________*6.5%
第2回(2004年)__________*8.3%
第3回(2005年)__*8.0%___10.1%
第4回(2006年)__*6.9%___*9.6%
第5回(2007年)__*7.9%___11.8%
第6回(2008年)__*8.3%___15.7%
第7回(2009年)__14.1%___16.1%
第8回(2010年)__14.3%___19.0%
第9回(2011年)__13.9%___14.1%

次は2011年の主な裏番組です。≪関東≫

R-1裏番組2011視聴率≪関東≫
15.0% 19:00-22:54 NTV 沈まぬ太陽
10.9% 19:00-19:56 TBS WBC・オーレドン×井岡
19.8% 19:56-21:48 TBS ぴったんこカン・カンSP
13.9% 19:00-20:54 CX* R-1ぐらんぷり2011
10.8% 19:00-21:48 EX_ ドラえもん3時間SP
在宅率絡みで視聴率考察に欠かせない放送日の天気。
-->2011年02月11日(金)『雪』≪東京15時≫
最高-->_5.5℃
最低-->_1.2℃
露点-->▼1.7℃
湿度-->81%
風向-->北
風速-->3m/s
降水量-->0.5mm
積雪深-->0cm
日の出-->6:33
日の入-->17:18

ちなみに。≪関西≫

R-1裏番組2011視聴率≪関西≫
14.7% MBS≪TBS系列≫ オーレドン×井岡一翔
14.1% KTV R-1ぐらんぷり2011
18.9% YTV≪NTV系列≫沈まぬ太陽 
だったようですが、全国放送としてのR-1存続が第一ですから関西は見なかったことにして関東に絞りましょう。

WBCは「スポーツ」で、沈まぬ太陽は「映画」カテゴリー

視聴率関連の書籍を読むと「スポーツ」はリアルタイムでの視聴が主だから、 ≪構造的に直接の数字を持っていると言われているから、オリンピックや国の対抗戦なると凄まじい数字を叩き出すと言われている。

ほぼ、この数字で関東に比べて関西のポイントが高いのは「井岡一翔」さんが関西との接点が高いから。と推察され、内容もイイ試合だったし

「ドラマ」や「映画」の場合は【録画率】の絡みがあり 視聴率は実際より低くなりますが≪この界隈の書籍を読んだこと無い人には意味不明でしょうが、リアルタイム視聴層に録画で視聴層が含まれないから。≫ これだけ取ったらあんまり意味もなく

キッズは、「ドラえもん」で押さえられているとしても、

問題は

【TV演芸】であるTBSの「ぴったんこカン・カンSP」は常時、 良い数字だけど、視聴層が被っているであろう【R-1】と、 SPといえ通常の数値よりも平均で明らかに上げているのは

19:56-21:48の「ぴったんこカン・カンSP」と後かぶりしている 【R-1】の後番組「ものまね紅白」が

15.6% 21:00-22:52 CX*

と、実は「R-1」13.9-->「ものまね紅白」15.6と【2%】近くも平均で上げている事を考慮すると

【分計】が不明で正確では無いにしろ パターン的に潜在的な「R-1」のターゲット層を今回は確実に持って行かれているハズで、

恐らく編成のプロ達からすると、

平均の視聴率よりも、この流れているであろう全体で1〜2%の数字を会議では問題にするだろうと推察できるワケです。

あとは、もしも【分計】が、前半が少し盛り上がって後半で数字が垂れている傾向が見えるとしたら

編成からは運営側の【企画が失敗】という烙印を押されるわけで ≪つまり、この動きは期待値が高いのに内容でザッピングされたことを示すため、システムや、人選に改善の余地があるという指摘されるハズ。

来年、システムや選考過程の変更をする際に

運営の現場ではなくTOPのMG層ができるのは、予め本戦日≪決勝≫が決まると【曜日】が決まるわけで、

そうすると大体、その日の戦うことになる視聴層が被る他局【TV演芸】なんかも予想できるわけで、ソコに合わせて勝てる「手段、手法」にする事で視聴率も変わってくるハズ。

視聴率を、遡って考察してるとコレ大切。

今回は神も味方に付けたけど、なんやかんや言っても数字がガクって下がったら時間帯の変更や、ローカル化が絶対に無いって言える人なんていないでしょ?

オイちゃんは「サバイバル」好きだったけど無くなってしまったように【R-1】も、 多くの「お茶の間」の人にとっては何の思いいれもない単なるヒトツの【演芸番組】で

リアルは常にシビアだから。

いまいち、今回は「ツキ」があったという意味がワカラナイ人のために【占有率】が前回に比べてどうなっているかの

比較のために2010年の主な裏番組です。≪関東≫

R-1裏番組2010視聴率≪関東≫
12.5% 19:00-19:56 NTV SUPER SURPRISE
14.7% 19:56-20:54 NTV 踊る!さんま御殿!!
*6.3% 18:40-19:50 TBS 総力報道!THE NEWS
*6.9% 19:55-20:54 TBS お茶の水ハカセ
14.3% 19:00-20:54 CX* R-1ぐらんぷり2010
*6.0% 19:00-19:30 EX_ スティッチ!
*6.2% 19:30-19:54 EX_ 怪談レストラン
11.8% 20:00-20:54 EX_ たけしの家庭の医学
放送日の天気。
-->2010年02月23日(火)『晴れ』≪東京15時≫
最高-->14.7℃
最低-->_4.2℃
露点-->_3.2℃
湿度-->47%
風向-->南
風速-->3m/s
降水量-->0.0mm
積雪深-->0cm
日の出-->6:19
日の入-->17:30

ご覧のように2010年は他局を少しづつボコったワケです。

ちなみに、この頃の「踊る!さんま御殿!!」も±2前後です。

そして2011年。

R-1を含めお笑いイベント好きや

R-1戦士はみんな、【雪さん】に感謝すべきなのが、こうやって見ると、どういう意味かも見えてきます。

『雪さん、ありがとう。』

来年もよろしく頼むよ。



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2011-02-09

【増刊号】自分まとめ(01.2011)--「ネズミカゴでのカタルシスな半笑い」 2011_02_09_[WED]



2011_02_09_[WED]



いつも、又は、タマタマ、このブログ「172305071」を、ご愛読、又はタマタマ御覧いただきましてありがとうございます。

管理人の『穴田ホリオ』こと、「オイちゃん」でございます。

まだまだ朝は寒いですね、もう2月です。

「ラットゲージ人生」

それはね、金融ギャンブルで負けたダメ人間が入れられる「ネズミカゴ」で暮らす人生なんだよ。

良い子は真似しないようにね。

本日のエントリーは、【自分まとめ増刊号】です。
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-->コレまでの「自分まとめ」関連エントリー

---見出し---

◆【増刊号】自分まとめ
  1. ▼【労働】返済は続く。
  2. ▼【労働】物件処理。
  3. ▼【労働】家族内役務
  4. ▼【Blog】10本、R-1絡み中心
  5. ▼【WEB】女芸人MG--扉
  6. ▼【書籍】今月も8冊ぐらい
  7. ▼【機械】2TのHDDを注文した。
  8. ▼【料理】ワッフル金型


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◆2011年01月期終わりに自分語りメモ


  1. 【労働】返済は続く。

    2011年01月における日常生活も、特に代り映えもなく予定通り淡々と地味に労働、そして【借金返済】


    本当にゲージに入った止まると死んでしまうハツカネズミのようだ。 前に足を進めてもカラカラ回転するだけで1歩も前進してないローラで必死に汗かいている。ビバ人生。笑える。


  2. 【労働】物件処理。

    正直、めんどくさいことが大嫌い。

    高校の進学も家から近いから通うのが便利という理由で、何個かレベルが落ちる高校に行って入ってから、 どうせなら高校なんて行かなきゃよかった。って後悔する嘘のような本当の話で

    40歳近くで既に「勇者の鎧」や「勇者の剣」を集め竜王を倒す事なんて諦めて、冒険も忘れ、隣り街にさえ行かず、

    岩陰に隠れ「こん棒」で後ろからスライムを効率よく倒し、 いかに小銭だけで暮らせるかという卑しい方針に切り替えたら最悪な状況もなんとか毎日が笑えてる。

    あっさり夢やプライドを捨てられる下衆な「開き直り感」良い言葉で「環境適応能力」は、自分の事ながら人生で多く発揮されており、オイちゃんの底堅さというか強さを感じる。

    神様に人間的な「低スペック」というハンデを背負わされ無理やり「人生ゲーム」をさせられている自分が他人と比較して、明らかに平均以上の能力を持ているなぁ。 と思えるのは唯一ココの部分だけだ。

    できたら次に生まれ変わり、反キリスト教的だが俗にいう「転生」があったならば、初期能力値の調整では、唯一のソコではなく是非とも「カッコイイ」だとか「頭が良い」とか「親が金持ち」なんかに多めに振り分けといて欲しいところだ。

    サテンで知人に去年から言われてた小さな物件処理するので段取りや不動産の登記書類の説明や【知人価格】での代理人日給に関する諸経費等の打ち合わせをしてると、

    前のガラス窓越し、お気楽な笑い声と共にスーツで行き交うサラリーマンを見て、 オイちゃんも面倒臭くない「そっち側に行きたい」と呟くと思わず笑い声が出た。


  3. 【労働】家族内役務

    イイ歳こいて、言い訳程度の銭しか入れず≪額よりも入れている事実が相手に次のカードを切りにくくさせる効果。 更に「出世倍額払い」のカードと2枚を切って相手には、無形の未確定債権を与えておく事も重要。「出世債権」不渡りが濃厚でも肉親には相当な期日までジャンプできる。

    家族と暮らしている事から

    当然、穀潰しとして年老いた両親の代わりに家族内役務に駆り出されるのだが、

    今月は、とうとう下のサーバを置いている部屋の部材を退けるか片付けるか?の選択を迫られた。


    家中の家電製品や電機周りはオイちゃんが全て管理しているので『この場所にコレが無いと母親や父親も含めた家中のパソコンが動かなくなる。』と、

    母親という「団塊機械音痴」群達には難解そうなカタカナ言葉を使いデメリット大盛りを与え、意味不明な説得で冷静に説き伏せておきながら

    一方で交渉の妥協点として周辺を掃除して ≪相手にも小さな勝利をあげておく演出は重要。≫、結果的には部材を退けるも片付けるもしないで衝突を回避した。

    予定では2012年ごろに我が家でも、一人一台の【タブレット化】を行い、 ソコから『TV』や『動画』視聴や『メール』に『書籍』等々を利用できるようにして、もっと杭を深くまで打込み、 それを全て管理するオイちゃんの依存度を上げて『カード』の有効性を高めていく計画だ。

    この計画が実行されれば、メリットを大いに享受し家族内でのコレ系のリスクは解消されるだろう。

    平穏とは存在するものではなく、作り出す現象だから 取り敢えず、安定した居住権を獲得すべく家族内でも切れる手持ちカードは有効に使っていかないといけない。


  4. 【Blog】10本、R-1絡み中心

    安上がりな「頭の体操」と、リアルからの「現実逃避」で出来ているネットでのオイちゃんだが、

    ブログのアクセスに関しては、ツイート予約でリンクを貼っておくと、やはりリーチが伸びてくる。

    今は、アクセスをいくら稼いでも意味が無いけど、 今後の為にリーチを伸ばす手段やツールは知っておくほうが良いので 何度かブログを書いてツイートしたりしなかったりで確かめたが、

    話題のある事柄でブログを書いてツイートで導線を引っ張るという手法は、 内容がどうであれ巷で言われている通り、大量とは言えないがアクセスに関しては有効に働くようだ。

    今月のBlogのエントリーは?

    R-1絡みを中心に【10】本あげた。

    個人的にはカウカウの「ヨシ」さんが好きなので楽しみだけど


    ただ考察的に今回2011年のR-1がオモロなのは

    大きな【興行】として考えた場合は良い悪いでなく、どう考えてもヤッパリ【女芸人】の枠は最低1つは設けるというのは、

    『画的』な事もそうだけど構造的に男芸人と『視聴層が違う』からパイ的には小さくても、 少しでもリーチを伸ばすにはセオリーだと思うし、 当然、今までも意識していないと言ったとしても明らかに【興行】という第一優先でそうしてきた訳で

    そんなことは百も承知の【TV演芸】のプロ達が何故これで「GO」を出したのか?

    「女芸人」枠消滅だけでなく、決勝への選別を見ても興行として座組時の華とかリーチとかじゃなく、 原理主義へと流れてたプロセスのほうが気になる。

    「番宣」のダイジェスト番組も見たけど予想通り、全員がヘビーで画面が凄く重い感じがした。

    新日プロレスを否定して、UWFを志向する流れのようで

    M-1のスピード重視から、【スリムクラブ】の減速漫才が支持されたようにR-1の【原理主義】思想が支持を受けるのか?

    それは視聴率だけが答えを知っている。


  5. 【WEB】女芸人MG--扉

    WEBに関しては

    今まで書いてきた【女芸人】についての「売れ」考察部分を抜き出した 【女芸人「売れ」MG考察】についての扉を仮で作った。 もう少し本数が溜まってきたらアイコンもチャンと作って賑やかな扉にする予定。

    【女芸人「売れ」MG考察】は
    芸人界隈のうち「女芸人」という狭い部分の、 更に狭い「売れ」に関する「マネジメント」を分析、

    という部分だけに特化して【25】年ほどデータ蓄積し観察しながら考察ていく予定だが、


    ≪LASTMODI : 2011-02-09≫

    自分で言うのもなんだけどコノ【女芸人「売れ」MG考察】に関して何がスゴイかというと、 誰も行っていない切り取りエッジに関する「センス」とか「手法」うんぬんとかでは無く

    1点集中で「全力考察」を続け4年目が来た事実。

    正直、それほど興味があるわけでもない「女芸人」という分野を【鳥居みゆき】さんの現象キッカケで3年も追いかけて、 関連書籍を大量に読み、データもスゴイ量を収集し、

    銭にもならず、今後の人生でも直接的に殆ど意味を持たない「女芸人」に関して表面的であっても「業界構造」やら「MG手法」などを、 この3年でインプットとアウトプット。

    以前と変わらず其れほど夢中になるわけでもないが、100%の全力で真剣に考えてコレを書く、

    結果、 『オイちゃんはいったい何をしとんだ?』と書き終えた後にカタルシスな「半笑い」にさせてくれる。


  6. 【書籍】今月も8冊ぐらい

    借りたり、買ったりして読書。

    活字が無いと落ち着かない人なので雑多に読み続けている。

    「マンスリーよしもとPLUS」定期購読者とかのファン感謝デーがあり、以前は欲しい号だけ買っていたが去年から定期購読しているし、 こんな感じのようなので1度は観察する為にも会員限定ライブ行きたいけど、3月14日(月)開場18:30で日にちが合わない。

    というか写真撮影タイムもあって京橋花月で『稲垣早希』さんとか『スリムクラブ』さんとか『楽しんご』さんも参加するみたいだから結構な抽選になりそうだけども。




    今月は、小説系の書籍が多かった。

    買った中で、やっぱり興味深かったのは「筒井康隆」さんの「漂流 本から本へ」だった。

    -->感想の続きを読む。


  7. 【機械】2TのHDDを注文した。

    2TのHDDを注文した。

    だいぶ価格が下がって来ててビックリ。


  8. 【料理】ワッフル金型

    直火IHでいけるワッフルの金型を買った。

    結構、オイちゃんは料理をしてた。

    ココ何年かはガッツりしてないけども。

    17才の頃からサテンとか、ガッツリな料理屋で調理のバイトしていたりで始まり、 もちろん普通に魚もおろせるし、おふくろ系の「肉じゃが」「煮付け」などの基本形から、 オーブンでの手ごねパンからレンジ蒸しパンまで20歳代で書籍を見ながらヨクやったし、

    特に、それよりも理論的な何故「落とし蓋」が必要なの?とか「水」と「湯」から茹で始める違いは?など 界隈的に「料理の科学」系の書籍を結構読んでいた人で

    10年前ぐらい前にヒトリ暮らしの時は1ヶ月に1回は『世界の料理』を作る。 というマイブームがあり当時の彼女と【異国のメシーる】を見ながら、 擬似旅行と称して、その国の玩具とか小物風なのを雑貨店で買い込んだりしながら料理して遊んでた。

    ただ、残念なことにノートとかに記すわけでも今のように写真を撮って残すという行為をしていなかったので 記憶だけになってしまっているので、若い頃のようなデートアイテムや趣味でなく、

    生きる手段としての調理記録を残していこうかなぁと。

    問題は考察の切り取り方で、普通に記すだけはオモロくないので色々、試しながらエッジを調整していく。

    ただワッフルは底辺で生きるためのアイテムとしてPOP過ぎ。


02-2011予定

人生に対して価値や意味ないことへの異様な「執着心」での『全力感』構造を意図的に作り出すことで、

人工的に人間が持つ「全能感」を上手く引き出して向精神薬いらずライフだ。≪BY 精神医学系界隈書。


リアルな今は抱えてる借金でリスクを取れないから、選択肢も 如何にして現状のフレームでチカラの抜きどころを見い出し更に負荷を最小限化していけるか?という現状の改善を取るしかないわけで

社会におけるシステムやルールにも必ずある『ディンプル』を、 なんとかこの地獄構造から見つけて静かに杭を打ち、一人で目立たぬよう攻略して、 とにかくチョトでもリアル社会で楽になりたい。

肝心なのはプリズンなリアルなのだ。

朝の指モゲ生き地獄というオイちゃんのリアル人生での誰も知らない小さなコップの中で起こっている小さな戦いでソコが勝負どころだ。

今生でカンダタのように蜘蛛の糸が垂れるのを待ってたら後からやってきた奴と共に集団で掴まり切れるか、 さもなくば蛇女のように死んだあと老婆に髪の毛を抜かれて晒されるのがオチだ。

結局、下人は下人らしく。

「田舎の場末スナックでグダをまく」残念な未来へ向かい、 とりあえず地味に借金を返済しコップの中でギャンブルをする準備を。

また、2011-02月もヨロシコお願いします。



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2011-02-06

【ダベリ場】--「愚息から母親への親孝行は?」 2011_02_06_[SUN]



2011_02_06_[SUN]



サテンでツレと話をした。

彼は、オイちゃんがブログをしている事を知っているがそういう事に全く興味がないタイプで、もちろんココも見ていないし 彼自身も全くSNSだとかもしていない。

普通に電話とメールオンリーだ。

検索で辿り着いてしまいココを見ている人の大半は、ネットのサービスを色々と利用している人が多いと思うがオイちゃんの周りのリアルの社会では、 ツイッターとかも誰もしていないし、

彼は恐らく知らない。

そして、オイちゃんもそういう話をしない。

オイちゃんのリアルツレのグループは大きく分けると、3つから4つぐらいに分かれて20人前後ぐらいだけど

誰一人「ツイッター」なんてやっていないし、ブログもMixiでたまに書いている人がいる程度だ。

こういうネットというツールにあまり積極的でない人に「ブログ」なんかを書き続ける人の事を聞くとオモロい。

すると大抵は『自分のことを書く意味がわからない

何故書かないの?と聞くと

主張したいことが特に無い』という意見が帰ってくる。

確かに、彼らの言うことはマトを得ていてオモシロイ。

彼らと同じく全く興味がない人の代表である

オイちゃんの母親に「ネットで日記とかを付けている人がいるのをドウ思う?」と聞いてみると

『あやかしい。いい歳して阿呆みたい。そんな時間があるなら漢字のヒトツでも覚えた方が良い。』

残念ながらそんな彼女の愚息は漢字も覚えないで、何年も日記などを書いていたりするのですが、

それも自分の産んだ息子はナント日記だけではなく、全く本当に人生に取って意味のない「女芸人」考察とかも書いているとわかると、 かなりの大きなショックで寝込むおそれがあるので

愚息から母親への親孝行のいっかんとして借金を抱えている事実を知らせないと共に

『ほんまやな。ええ歳のヤツが知らん他人に自分の日記を見せるって、幼稚やな。1日1個の漢字を覚えても365個覚えれるのに』

と相槌を打っておいた。



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2011-02-05

【いとうあさこ】考察030--アナザースカイ030、「女芸人」達の10年が彩る陰影、勝者と敗者 2011_02_05_[SAT]



2011_02_05_[SAT]



【コネクト全開!いとうあさこ】



2009年後半から何度目かの「売れ」チャンスに乗り1周目をクリアしたピン女芸人【いとうあさこ】


演劇学校出身で毎年舞台もこなし、ラジオ番組でも無難なトーク力も見せ、 ダンスも踊り、ピアノも弾けるなど実は芸域が広い。

しかし 「売れ」構造で特出すべき点は、ソコではなく


それは彼女が【TV演芸】での座組み時に見せる演者を「男女上下左右」別に素早く適切な「距離感」を作り出す【見切り能力】と、 大手他社芸人の男女を含む広角な【コネクト能力】であり、ココを中心にMG戦略を考察していく。

今回は、サイドストーリー推察として、

本筋の考察から外れて、【TV演芸】「アナザースカイ」での「いとうあさこ」の凱旋旅ロケから

【女芸人】というハイリスク構造の光と影を、 ナンバー9の「なかのよいこ」を通して考察していく。

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-->コレまでの【いとうあさこ】関連エントリー

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---見出し---
  1. 「女芸人」やりますか?【男】選びと涙のワケ?
  2. 「女芸人」ジェンダーと高リスク選択?
  3. ▼「女芸人」10年が彩る陰影、勝者と敗者?


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【鑑賞】アナザースカイ。030


「女芸人」10年が彩る陰影、勝者と敗者?


【TV演芸】が映しだしたのは

14年前の「いとうあさこ」

それまでの喜劇役者としての夢から「ネギねこ調査隊」として芸人「いとうあさこ」が始まる姿だったが


殆ど大半の「女芸人」のように鳴かず飛ばずで女芸人「いとうあさこ」は、結成後【地下潜伏】を続ける。

そんな暗闇で「いとうあさこ」さんは、いまこの時間にも苦闘し続ける多くの似た様な境遇の無名芸人たちに囲まれながらガザガザ蠢き続けていると

10年前、「いとうあさこ」のもとへ、

目の前の天井から突然、細い蜘蛛の糸が垂れてくる。リアルは網だったけど。

この15漂流記も、本当はチェキッ娘が行うはずが情報漏れで企画変更という偶然から「いとうあさこ」さんは最初の「売れ」チャンスを掴んでいる。

15名のカンダタと共に「しおり糸」と信じて糸を握る。

しかし、リアルは最初のコノ「チャンス」で「いとうあさこ」さん、「売れ」に乗る事に失敗するのだが、

まだ彼女は知るよしもなかったのである。

10年後の「いとうあさこ」は、

何度目かのチャンスで「売れ」に乗り周回

勝負に勝ち、 「売れ」を掴むと同時に多くの仕事と沢山のお金を掴み、自分自身をフューチャーした【TV演芸】の企画で凱旋し、 「空腹」や「葛藤」が充満した、

あの頃のコロッセオ跡を探している


勝負に勝った「いとうあさこ」さんが、勝者として語る10年前の電波少年的「15少女漂流記」のVを見ながら、

オイちゃんも10年を振り返る。

オイちゃんも10年前は想像もしなかった自分のリスクを賭けた勝負で見事に失敗して、

今までのチョイ勝ちを全部吹き飛ばしても足りず、 ガテン借金生活で、ほぼ今生「詰み」という最悪な現状を味わい中で、

別に【構造的な不幸】というのは、『女』というジェンダーを持つ 火星の『女芸人』だけに降り注ぐのではなく、

オイちゃんのように

人間的『低スペック』か『莫迦』は油断してたら、どんな銀河系に存在しようが平等に降りかかり 人生を追い込むなぁ。

他人にはオモロだが本人には切ない教訓を、この10年間は与えてくれたなぁ。

リアルは、どこもシビアだ。

と、思って「勝者」をPC画面で眺めているうちに

番組では、懐かしい【漂流記】の模様が流される。

現在の「いとうあさこ」さんが1周目をクリアする原動力と成った「コネクト能力」であったり、 グループでの距離感を見極める「見切り能力」の片鱗も少しだが垣間見れる【漂流記】では、其々が印象に残る名シーンがあると思うのだが

もちろん今回のVTRでは流されなかったが、

10年後の「なかのよいこ」は、

2011年のR-1で3回戦で散って再び【地下潜伏】が始まる。

リアルは、どこもシビアだ。

オイちゃんが【15漂流記】で一番印象的で覚えているが

「なかのよいこ」さんが 最後にきて「ポキィ」って映像から聞こえるぐらい心がリアルに折れ

『ただ笑いや!笑いが大事や!!それだけ。』

という言葉と共にリタイアするアノ名シーンだ。

当時の電波公式レポを少し引用すると、こんな感じだった
翌日は朝から雨。 その雨は午後になっても降り止むことはなかった。

そして翌日も大雨。 止む気配のない雨に少女達は、小屋から一歩も出られない。 出来ることと言えば、根気のいるロープ編みだけ。

そんな日々の中でメッセージボックスでは、

いとうあさこ 「ずっと天気が悪くて、島全体何か止まってる感じがします」

宮崎景子 「もうヤダ!!団体生活に飽きました。つまらない!」

野崎恵 「ご飯まわすのヤダ!早く日本で自分の量、食いまくってやる!!」

降り止まぬ雨と地道な作業で、彼女たちのストレスは限界に達していた。

そして遂にこの島での唯一の楽しみである食事の時間でも会話は無くなっていた。

なかの「お腹空いたなー」

メンバー 「ウルサイ!!」

この状況になかのは、

なかの「私が喋ると、皆に迷惑がかかるんちゃうかなって最近、もの凄い葛藤が出てきました。私も喋られへんと、自分が自分らしくなくなるし・・・」

楽しく毎日を過ごしたいと思う気持ちと、他のメンバーとの関係に苦悩していた。

翌日、5日振りに雨が止み太陽が出た。 イカダ作り再開で皆の気持ちが弾むと思われたが、やはり会話は無い。 なかのももはや言葉を発しなくなっていた。

実はこの時、彼女の中で1つの決断がなされていた。

そして翌日、意思確認のためスタッフがやって来た。

スタッフ 「この企画を止めて島を出るという人は、すぐに船に乗って下さい」

すると、なかのよいこが前へ出た!

メンバー 「何で!」 「一緒に帰ろうよ!」

なかの「すいません!」

なかのの行動が理解できない8人は、ただただ呆然。

こうして3番なかのよいこリタイア!!

実は意思確認直前のメッセージボックスで、

なかの「木運んで毎日疲れて、少ない食料だけでご飯食べて、そんな毎日は大好きでした。毎日笑えてた。でも最近、自分自身が笑えなくなってきた。でもそれは誰のせいでもなく、私が笑えないと死ぬ性格だったから。みんなもしんどい、私もしんどい、でも明るくしたかった。楽しく生きたい。自分が笑えなくなったら、その時はダメだ。この島来て色んな事勉強になったし、全部大好き。ただ自分の思い続けてた、毎日笑って楽しく生きていこう、それがちょっと出来なくなっただけ。だから今、ここで泣いているんだと思う、素直な気持ちだと思う。ゴールはしたかった。みんなとも同士になれた。自分も人間として強くなれた。ただ笑いや!笑いが大事や!!それだけ。なかのよいこ、ここに船を取ることにします」

次週より、8少女漂流記

「女性」特有のグループ性と、ヒステリック感が空腹や雨でピークに達して、その鬱積した感情がカラ元気を装う当時の「なかのよいこ」さんに直撃して

【TV演芸】で「ポキィ」って映像から聞こえるぐらいリアルに人の心が折れる瞬間が見れます。

当時も、TVの中に「わっ、折れた!」って突っ込んだ気がする。

もちろん、コレって意図的に折ってやろうでなく、無意識折り。

そう「地雷を踏んだらサヨウナラ。」

「女」という性に「地雷原」あり

女性によって「地雷原」は違うのだが

「空腹」や「ねむい」とか、洗濯物が乾きにくい「天気」とか 正直、男からしたら天気とか「知らんがな」的な≪当然、言葉にして発すると揉めるから心で呟く≫ 要因だが重なると、イキナリ不機嫌に成って無口になったり、逆に当たり散らしてきたりする。

それとこのパターンで最悪なのが、

これは本人の自覚症状が殆ど無いか、全く無いために指摘しても「逆ギレ」して自己正当化してくる場合が多いのだ。 相手が彼女にしろ、ツレにしろ関係性を終了させる気がないならパターン的にココは争ってはいけない。

自分の彼女とかだったら、まだ耐えられるけど、彼氏でもない単なるツレなのに、人間で【男】をしている間はチョクチョクこういう「理不尽」な現場にも立ち会うことになる。

まさに当時、集団化した「女」という性に撃沈していくサマがリアルで見れたのが【15漂流記】のアノ場面だ。

見る角度を変えると【15漂流記】は「女」という性の小集団化する「性質」や、いざとなった時の「強さ」や、生理的な無意識で起こる「怖さ」をよく現している映像コンテンツだった。

10年前、「なかのよいこ」心を折られる。

「なかのよいこ」さんが 涙ぐみながらの悲しいシーンなのに 『ただ笑いや!笑いが大事や!!それだけ。』と言うセリフ回しが当時、なんかガチな感じが逆にオモロすぎて思わず笑ってしまい

オイちゃんはココだけ鮮明に覚えている。

誰が悪いだとかじゃなくて、

女性特有の集団化の中でのストレス欝積からフラストレーションが高まっての衝動だから当時も見ていて、複雑な感情になったなぁ。と、映像的には感情のキビが描かれた良いシーン。

意味がわからない人は「電波少年的15少女漂流記」のDVDも出ているので見てみるとわかる。

10年後「なかのよいこ」は折れずソコにいた

今回の【R-1】も残念ながら「なかのよいこ」さんは【9/15人】でゴールできなかった。

しかし、あの時に最後の最後で心が折れた「なかのよいこ」さんは心折れず【R-1】にいたのだ。

「なかのよいこ」さんに、あの時の「心折れ」がどう影響しているのかはわからないが


確かにブログでの「スッピン」は、アレから10年という年月を感じさせ卒塔婆【女芸人】の業をしのばせるが、

それでも「なかのよいこ」さんはアノ時の最後の言葉『ただ笑いや!笑いが大事や!!それだけ。』というナンバーナインが放った精神だけは失わずに

人知れず戦い続けている。

勝者の影に陽の目を見ぬ敗者あり、

数年前までは、何も違わなくてもリスクを取る女芸人という職種【構造】は一瞬にして光と影の陰影を付ける。

そして勝者もいつまでも戦い続けないと、敗者も【地下潜伏】で心折れず戦い続ける事で第二の冒険譚『王子と綾小路きみまろ』となるリスクとチャンスが混在している。

「電波少年的15少女漂流記」の生還者もリタイヤ者も多くは「売れ」ぬまま「心折れ」や「結婚」等で芸能界を脱落し、さもなくば【地下潜伏】を続行している。

本当に厳しい世界だ。

10年後、擦れ違う9と8/15人

リアルはシビアだ。

とは言ってもオイちゃんに比べたら随分マシで、モット悲惨なシビアはゴマンと転がっているのだが、 と言っている間に

その後の【8/15人】がゴールし、

番組も終盤へと近づいていた。


結局、「いとうあさこ」さんは10年前も最後まで残り、コロッセオから1度は脱出していたんだなぁ。

と独りPC画面越しに呟く。

ただ本当に知りたい重要な点は、

イソップ童話ばりの『絞り菜種地獄』転落描写では無く、

程度の差こそアレ、

いまだ光差さぬ深淵コロッセオに残され、なおも猛禽餌を抗する触覚器官が芽生え網膜が退化進行するオイちゃんを含めた多くの 『低スペック』か『莫迦』達の望む、蜘蛛の糸の紡ぎ方だ。

どうやって「いとうあさこ」さんは、コロッセオから死体でなく、生きたまま外界に2度も生還できたのか?

というアルゴリズム解法の部分なのだが

それは解き明かされる事無く、


「いとうあさこ」さんは、

妙にシックリくる民族衣装を着て踊りだし、


お約束の ベタなキメが入って「ドヤ」で番組も終わった。

まぁ、それはそうだ。

殆どの家庭では暖かい部屋で娘が携帯電話片手に「いとうあさこの爪剥がれた。笑える。」って、『えっ、そこ?』という部分さえあれば良いのだから。

オイちゃんは予言者でも預言者でもないから「いとうあさこ」さんが、 次の2周目もクリアして安定軌道に乗り今後も芸能界と常にやりとりを行う衛星と成るのかはわからないけども

少なくとも、1周目をクリアする解法は終わった現実から「折れない心」や「卓越したコネクト力」の解答から導けるはずで

どういう過程で形成されていったのか?

どういう手順を辿れば形成できるのか?

誰も手順を解いてくれないからサイドBから、考察していこう。 見えないサイドBに小さな光を拾おう。

暗澹たる闇で心折れ目が退化し光を拒否せぬうちに。



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2011-02-04

【いとうあさこ】考察030--アナザースカイ020、「女芸人」ジェンダーと高リスク選択?  2011_02_04_[FRI]



2011_02_04_[FRI]



【コネクト全開!いとうあさこ】



2009年後半から何度目かの「売れ」チャンスに乗り1周目をクリアしたピン女芸人【いとうあさこ】


演劇学校出身で毎年舞台もこなし、ラジオ番組でも無難なトーク力も見せ、 ダンスも踊り、ピアノも弾けるなど実は芸域が広い。

しかし 「売れ」構造で特出すべき点は、ソコではなく


それは彼女が【TV演芸】での座組み時に見せる演者を「男女上下左右」別に素早く適切な「距離感」を作り出す【見切り能力】と、 大手他社芸人の男女を含む広角な【コネクト能力】であり、ココを中心にMG戦略を考察していく。

今回は、サイドストーリー推察として、

本筋の考察から外れて、【TV演芸】「アナザースカイ」での「いとうあさこ」の凱旋旅ロケから

【女芸人】のジェンダーと男性芸人には見られないリスクという少し角度を変えて覗きながら考察していく。

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-->コレまでの【いとうあさこ】関連エントリー

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---見出し---
  1. 「女芸人」やりますか?【男】選びと涙のワケ?
  2. ▼「女芸人」ジェンダーと高リスク選択?
  3. ▼「女芸人」10年が彩る陰影、勝者と敗者?


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【鑑賞】アナザースカイ。020


「女芸人」ジェンダーと高リスク選択?


「いとうあさこ」さんが番組の中で、リタイアしなかった理由をテロップと共に答えていたが、


結局、まとめると

「グラビア」でも「アイドル」でもなく「ふたこぶ」が付きつつある売れない『女芸人』だったから、

この企画が終わっても『女芸人』として生きていく意思で


リタイアしなかった。ではなく、

『リタイアしない』しか選択肢が無かったのだ。

ただ考察する上で忘れていけないのは、15名のカンダタ達の目の前に糸が垂れたこの「売れ」へのチャンス。

「いとうあさこ」さんが、最初のチャンスを掴むこの「電波少年」漂流記のメンバーに選ばれたのも、 所属事務所が【TV演芸】のオーデションにリーチできているという絶対的な前提があり、

その前提があって、

そのチャンスを掴むチャンスがあるのだが

若くして売れてしまうと、多くのスタッフなどがタレントを担ぎあげて、 売れへの「チャンスボール」を打ち返せる場所に来ている前提に気づかないで独立騒動を起こしたりするが

考察していくと当たり前といえば、当たり前だが実際は、逆の構造は殆ど見当たらない。


結論的には

「いとうあさこ」さんとMG部達は、この細い蜘蛛の糸で「売れ」への周回に乗せることに失敗する。

「いとうあさこ」&MG部「売れ」失敗

地下潜伏開始!

天井から垂らされる1本の細い蜘蛛の糸に多くのカンダタと共に群がり、糸が切れてから多くの日々が過ぎていき。

アっという間の「アラフォー」

約8年間、地下潜伏

そして、考察していくと

売れていない『女芸人』は無いだけではナイ。


売れない『女芸人』というのは、逆に色んなモノを付けられる。


売れない『女芸人』が貰うモノ?
  1. 『女』を磨り潰す【時間】という鬼に「老化」というコブを左のホッペにもつけられ、

  2. 要らナイ【醜】は平等に背負わされ、

  3. ライブハウスに赴く為の交通費を支払い、

  4. 踊る為のノルマチケを自腹で支払い。

その本人が自覚しているイナイかはわからないが職業として『女芸人』を選ぶという選択は、

カイジも真っ青な高リスクギャンブルで、

『女芸人』原則1

若い『女芸人』-->芸が未熟でも「カワイ」「ワカイ」だけで時に【鬼】達は「コブ」さえ取ってくれる。
若くてピチピチ「ヒトツこぶ」なら、まだ引き返せるようだが、 三十路もまわり『女芸人』が「こぶふたつ」に成った時点で

『女芸人』原則2

薹が経った『女芸人』-->【鬼】達は、次の「カワイ」「ワカイ」『女芸人』に夢中だから、もうアクセルを踏み込む以外に選択肢が無くなる。
『女芸人』の【時間】という「鬼」がもたらす焦燥感というのは、 彼女の自伝的な著書『あさこ40歳。私、生きてる!』 の明るく前向きな中からも


最後にあるオアシスの「大久保」さんとの対談で「50」歳を見据えてを避けてしまう心境などから読み取れる。

    『女芸人』リスク集

  1. 結婚は40過ぎても50歳でも大丈夫だと言い聞かしても、 『女芸人』としては『男芸人』と違い、現場で否定されがちな『女』というジェンダーを背負う。

  2. サガとして「妊娠」などというタイムリミットと 「出産」「子育て」の空白期間という恐怖を抱える。

  3. 『女』というジェンダーを否定されるのに、『男芸人』と違い浮気などの俗世間と認識のちがいという寛容さを『女芸人』に世間は与えない。

  4. 大抵の『男』は、口では綺麗事を言うが出産を結び付けられる『女』というジェンダーを結婚のパートナーとして選ぶ確率が高いとの向き合い。

  5. 『女芸人』として徹すれば徹するほど頑張れば頑張るほど『男』が望む『女』としては反比例のベクトルへ。

おそらく、「女芸人」考察というヨク意味のワカラナイ趣旨のブログを書こうとしなければ、


この30分番組も、殆ど全ての視聴者と同じく【TV演芸】で「いとうあさこ」さんが、売れない若手時代の思い出のタイへ10年後に凱旋という見え方だったハズだ。

ただ、『女芸人』考察を3年前から始めて普通のお茶の間の人よりも構造や「いとうあさこ」さんに詳しくなってしまったので、あの島に再び上陸して見せた涙も


懐かしさにプラスαとして表からはナカナカ読み取れない

オイちゃんのような素人は勿論

『男の芸人』にもワカラナイ『女芸人』特有の大きなリスクを取って尚且つ、最初のチャンスで失敗しても諦めず前進し、

最終的には自分もプライドも自虐でネタにして晒けだし 様々な苦闘の末に勝負に勝ったサイドBの物語があって

「いとうあさこ」さんの涙腺を緩めるのだろうなぁと。

全く関係ない他人なのに見てると、「本当に良かった」って、こっちまで嬉しくなってくる

だって、

スゲーいい笑顔だもん。

予言者では無いので2011年、現在の

俗に言う2周目に入っている「いとうあさこ」さんが、この後、他の「芸人」との差別化を行うことに成功して 制作側に【使い続ける理由】を与えられるかはわからないけども

あの最初の【電波少年】でのチャンスを逃し、それからMG部と共に長い【地下潜伏】が8年ほど続き、

2010年に自虐の『朝倉南』ネタがショートブームに乗り小さな引っかかりを作り 【R-1】でのクイーンを初め、演芸年史を書き起こす場合は必ず2010年を代表する「女芸人」としての名前を刻む事になった 「売れ」理由を考察していくと

ショートブームで似た様な引っかかりを作った他の芸人もいたのに「いとうあさこ」さんダケが頭一歩抜けたのも

「いとうあさこ」さんの芸史を紐解いでいくと、

結局は、ご本人も書籍や番組内でも答えていたが、 あの時の色んな経験や失敗が8年で熟成し、「2度目の大きなチャンスを逃してたまるか!」という画面から鬼気迫る必死さの【圧】として見る側に【心】を揺さぶり伝わってきたのだろうなぁ。と

もちろん、見えないところから「いとうあさこ」さんをサポートする事務所のMG部も想いはキット同じだったハズで、

捨て身の【彼氏貢ぎ癖】から始まり、自分の両親を出してまでの【お嬢様だった】という話題提供等々と、

それに合してMG部のサポも物販も含めてスグに入れてきて全力で躊躇しない「売れ」への執念は、まだ「売れ」ていない地下潜伏中の【女芸人】だけでなく、

地獄に片足を突っ込んでしまったオイちゃん達のような一般人でも、【絶対に折れない心】や【捨て身の全力】という部分は学べる部分が多いなぁ。と


【TV演芸】アナザースカイでは、8秒も掛からない【いとうあさこ】アレからの8年が、羽を生やし変体するセミのように地上への渇きとしてエネルギーとなったようだ。

サイドBからしか見えない8秒の中に刻まれた本当の物語。

誰も無関心なサイドBに転がる小さな「売れ」への抜け殻。

抜け殻は、主が居ない【無】であるからこそ、そこには【生】への執着と過去の物語を紡ぐ美しさを持っている。

これからもオイちゃんは、

セミの美しさを伝える自称評論家でなく抜け殻を拾って光にかざし向こう側の風景を単に記す人になろう。



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2011-02-03

【いとうあさこ】考察030--アナザースカイ010、「女芸人」やりますか?【男】選びと涙のワケ? 2011_02_03_[THU]



2011_02_03_[THU]



【コネクト全開!いとうあさこ】



2009年後半から何度目かの「売れ」チャンスに乗り1周目をクリアしたピン女芸人【いとうあさこ】


演劇学校出身で毎年舞台もこなし、ラジオ番組でも無難なトーク力も見せ、 ダンスも踊り、ピアノも弾けるなど実は芸域が広い。

しかし 「売れ」構造で特出すべき点は、ソコではなく


それは彼女が【TV演芸】での座組み時に見せる演者を「男女上下左右」別に素早く適切な「距離感」を作り出す【見切り能力】と、 大手他社芸人の男女を含む広角な【コネクト能力】であり、ココを中心にMG戦略を考察していく。

今回は、サイドストーリー推察として、

本筋の考察から外れて、【TV演芸】「アナザースカイ」での「いとうあさこ」の凱旋旅ロケから

【女芸人】という「修羅の道」全体構造を見渡す。という少し角度を変えて考察していく。

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-->コレまでの【いとうあさこ】関連エントリー

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---見出し---
  1. ▼「女芸人」やりますか?【男】選びと涙のワケ?
  2. 「女芸人」ジェンダーと高リスク選択?
  3. ▼「女芸人」10年が彩る陰影、勝者と敗者?


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【鑑賞】アナザースカイ。


「女芸人」やりますか?【男】選びと涙のワケ?


先日、撮り溜めしている【TV演芸】をPCで見ていたら「いとうあさこ」さんがアナザースカイに出ていた。


電波少年の「15少女漂流記」で半年も暮らした小屋を探すという旅だった。 wikipediaから短く引用しておくと
電波少年的15少女漂流記

最末期のコーナーで、タイトルは「15少年漂流記」のパロディ。「電波少年的おニャン子だったりモー娘だったり…」で集められた以下の15人が強制参加。2000年から2001年にかけての大晦日・年越し特番「いけ年こい年世紀越えスペシャル」で、久保田利伸が作詞作曲を手がけた『Vibe,Survive』の振り付けを間違えて踊ってしまったため、とある無人島に島流しされた。

当時、自分もコレはリアルタイムで地球から火星での惨状を眺め『何処までが演出なんだろう』とか思いながら見てたなぁ。と、


そのあと随分たって

安全確保の監視のために海側で人員を配置していたとはいえ、 行われていたサバイバルは「ガチ」だったというのを関連書籍を読んで知った時にコレをガチでやるんだから

他の星での仕事とはいえ、女の子なのに職業の選択というのはシビアだなぁ。と、思ってた。


番組でも「いとうあさこ」さんが話されていたが、 あまりの飢餓感や環境における危険性を肉体が感じ取って妊娠等の「性」の欲求なども含めて停滞するという 普通の職業ではナカナカ味わうことがないであろうスゴイ内容だった。

仕事の終りで買い物やディナー、オシャレや男とのデートで楽しむ世間の一方で、それほど高額でもないであろうギャランティでよく分からない無人島に連れて行かれ「貝」を煮て喰い、

なんかよくワカラナイ芋っぽい根っこを食べ、

毎日が野糞という環境で「売れ」を夢に見て半年間も暮らす。


これで 「売れ」へ乗れると信じていた当時の「いとうあさこ」さん、嬉しさが隠せないのか「やります」という返事をする顔が少し緩みがちなのが見て取れる。

本人の後日談を読むと、クリアすれば売れると信じていたようだ。下にディレクション的には厳しい顔であるハズなのに笑顔の理由を少し引用
今いる島は無人島。ここで生活しながら、どうにかして脱出し、どっかの有人島にたどり着くことがゴール。 週に1回、意思確認の日があって、リタイアも可能という、簡単に言うとそういう企画でした。

「やりますか?やりませんか?」と

Tプロデューサーに聞かれる。最初の意思確認。絶対にしんどい、ってことはわかっていながらも正直

「やっとテレビに出られた!!」 とか思っちゃっている自分がいて。 「日本に帰ったら人気者だぞ〜♪」みたいな。

もちろんそんなことはまったくなかったけど。悲しいかな売れない若手芸人の心情としてはそんなでした。

「あさこ40歳」:いとうあさこ:新世界◆無人島より≫

そして結果的に、どうなったか?

「いとうあさこ」さんは、この壮絶なチャレンジから得たチャンスで「売れ」に乗ることを失敗し、

ショートネタブームで【南ちゃん】が当たり、2010年の周回に成功するまで【8】年間近くを【地下潜伏】することになる。

それが「いとうあさこ」さんが選んだ【女芸人】という道である。

ただ、この時「いとうあさこ」さんは電波少年で「売れ」に乗れなかった失敗という挫折と共に、

次のチャンスとなる2010年で見せた「逃してなるものか!」の【TV演芸】からも伝わってくる【執念】と、今のコネクト力に繋がってくる得難い人脈や距離感も【醸成】されていく。

考察すると、見えない「いとうあさこ」さんも薄らと見え出し、彼女が番組で流した涙、いや違うな。自然に流れた涙のワケも。

笑顔の女芸人から流れた涙

何となくだがわかるような気がしてくる。

吉本興業を筆頭に毎年、何百名もの「お笑い芸人」予備軍が未来のスターを目指しNSCなど、お笑い養成所の門を叩く。 そしてデータに拠れば、毎年そのうち1割程度が【女芸人】という 「いとうあさこ」さん達と同じ道を目指す。

そして、毎年、同じく多くの【女芸人】達が夢敗れ

華やかなスポットライトを1度も浴びること無く

人知れず去っていく。

それが誰も伝えないリアル。のようだ。

女芸人やりますか?やりませんか?

もし、これを読んでいるのが【女芸人】予備軍であるならスポットライトのバックヤードに何があるのか?

だれも伝えないリアルを考察していく。

3年前までは 「女芸人」という視点から考察をしてこなかったから今まで構造的には気づかなかった事に、

『現代芸人』の小屋に行けば一目瞭然だが
    リアルお笑い世界構造?

  1. 小屋を埋めて、関連グッズに金を落としてくれて、 お笑いを支える大半が女性だから『女芸人』は明らかに『男芸人』に比べて構造的には売れにくい。

  2. 『男芸人』である事がステータスと言う程のモテぶりと対照的で『女芸人』にその傾向は無い。
というリアルがあるのは、小屋に行かなくても需要と供給の関係からも何となくわかる。と思う。

また「売れ」を目指す場合の「女芸人」達が書籍や【TV演芸】などで語る恋愛話にしても考察していくと

    男が「売れ」を目指す『女芸人』と付き合う暗黙了解の構造とは?

  1. 男と付き合っている最中も、 「売れ」の為に『女芸人』は時に泥水を頭から被りながら、粉を口から吹く。

  2. 男と付き合っている最中も、『女芸人』として「売れ」を目指すと不規則な就業時間となる。

  3. 男と付き合っている最中も、『女芸人』として「売れ」を意識すると打ち上げ等、 業界とのコネクトや芸人との飲みや顔つなぎの宴席付き合いが必要となる。

  4. 男は付き合っている「売れ」を目指す『女芸人』のチャンスの為には時には【TV演芸】で顔を晒して道化を演じる協力も必要。

  5. 男は付き合っている『女芸人』と、もし別れたら自伝書に『あの時の何番目の彼』と「売れ」の為に一方的に書かれる。 そして【TV演芸】で元カレ話のネタとなる。 ≪性癖等も含む。≫

等々、

男が「売れ」を目指す『女芸人』を選ぶというのは、ざっと羅列するだけでも結構なリスクを背負わされるようだ。

果たして、普通のサラリーマンがこの構造を完全に理解し、よき『女芸人』のサポーターたるか?

というと

一般人と結婚した芸能人の手記などを 読むと初めは、もちろん互いに理解者であろうとするだろうが生活を共にして、 子供が出来てくると非常に厳しくなるパターンが多く「売れ」を目指すとなると現実は大変なようだ。

具体的には、関連書籍を読んで初めて知った「泊りロケ」等も子供がいたりすると揉める原因になったりと、 「売れ」には明らかにアゲインストであり

男の『芸能人』が一般の女性と結婚しても起こらないことが女の『芸能人』には多く起こっているようで、

時にはジェンダーも捨てる事が仕事に成る『女芸人』なら尚更きびしいであろうという事を想像するには難しくない。

つまり、

あえて「売れ」を目指す『女芸人』を選ぶ【男】とは?

『女芸人』を選ぶ2つの【男】?
  1. 構造が読めていないウッカリさん

  2. 本当の理解者
という『2つ』しか存在しにくいので、結局、おめでたい芸能ニュースとその後の『女芸人』の伸び率を観察すると

公私共に順調に進む 【本当の理解者】たるのは、多くの場合が業界を知る同じ星の人間ということになり、

「売れ」を目指しつつの

パートナー選択において考察していると、

『女芸人』パートナー選択構造とは?
  1. 作家などのスタッフ。

  2. 放送媒体のDやP、カメラなど業界周り。

  3. 同じ業界の演者である芸人等。

が多くなるのは必然性を持ったパターンだ。

ただ、そういう少ない「おめでたい芸能ニュース」に恵まれなくとも 『売れ』ている『女芸人』を考察すれば、
売れ『女芸人』に与えられる特典とは?

『女』という【ジェンダー】では満たされぬ
  1. 【欲】するカタチを【銭】と引換えにして、
  2. 【物欲】や【食欲】などという代償行為でトレード
できる特典
があり、個々ライフスタイルの考えようによっては、これも又、1つの生き方と言えるが、売れてない『女芸人』はソレも利用できない。

そして大半の『女芸人』は売れていない。

つまり構造的に、

売れていない『女芸人』は男芸人と違い、少々不細工でも芸人だから「モテる」というメリットも無ければ「銭」という等価交換も発生しない。

そう何もない。

あるのは、お茶くみや通勤ラッシュを体験しない等と引換に

日々迫る「妊娠限界ライン」と、体に刻まれる「老化」、 そして女という【ジェンダー】から生まれる【愛】という行き場のない「情念」が処理できぬまま地球の重力に引かれる修羅の道だ。

そして心の声が再度、問いかける

「女芸人続けますか?続けませんか?」



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