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2010-05-10

【稲垣早希】考察0701--「あほすき」低空飛行だからこそハイリスクで張っていきたい? 2010_05_10_[MON]

■--【稲垣早希】考察0701--「あほすき」低空飛行だからこそハイリスクで張っていきたい? 2010_05_10_[MON]

2010_05_10_[MON]



【従来型吉本では誕生しない稲垣早希】



ネットと電波媒体がクロスしてくる今日。



【現代芸能】を現象から見える『売れアルゴリズム』と『提供サイド側の思惑』を適当に考察するシリーズ 【従来型吉本では誕生しないコア持つ稲垣早希】

アノ芸人事務所の巨人でありアゲアゲシステムを軸とした劇場原理主義である「よしもと」から出てきた、 「よしもと」的でない新しいタイプのネット等を中心とした「コアなファン」層から流れを形成しつつある女芸人【稲垣早希】

今回は、「稲垣早希」さんの新しいレギュラー番組「あほすき」の視聴率の初期動向を観察しながら、人物評定よりも番組を 軸に構造を分析し少し違う切り口で適当に考察していく。


-->コレまでの「稲垣早希」関連エントリー

---01見出し---

◆【NHK】「あほすき」予想と結果
  1. ▼「あほすき」曜日と全体「視聴率動向」は?
  2. ▼「あほすき」初期視聴率順枠?
  3. ▼「あほすき」初期視聴率動向の分析と予想判定?
  4. ▼「稲垣早希」は視聴率をいくら押し上げたか?
  5. ▼「あほすき」初期視聴率動向から何がわかるか?
  6. ▼「あほすき」の視聴率を上げるには?
  7. ▼「あほすき」制作側の高リスク戦術予想


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◆【NHK】「あほすき」予想と結果

「あほすき」曜日と全体「視聴率動向」は?

04月から関西ローカルでNHKの夕方帯の「あほやねん!すきやねん!」で『稲垣早希』さんが月曜のレギュラーが始まり、

初期動向が掴める1ヶ月が経過したので

視聴率を分析して オイちゃんの予想の結果を考察する。



「あほすき」全体の平均視聴率は約【1.44】

だった。

以下各曜日ごと視聴率。
≪青枠は最高値、赤枠は直近の最低値≫



人員構成は、
  1. 月-->「ヨシモト」若手の売れ筋
    ≪ジャルジャル、稲垣早希、ウーマンラッシュアワー≫
  2. 火-->「モデル」男前と「ヨシモト」若手
    ≪鎌苅健太、スマイル≫
  3. 水-->「歌手」女と「松竹」若手
    ≪近藤夏子、プリンセス金魚≫
  4. 木-->「ヨシモト」女と「アイドル」女
    ≪渡辺直美、伊藤綾美、入矢麻衣、石神澪 ≫
  5. 金-->「歌手」男と「ジャニーズ」若手
    ≪上中丈弥、中田大智、濱田崇裕、室龍規≫
お笑い枠が【吉本興業】と【松竹】でアイドル枠に【ジャニーズ】という 関西のローカル番組を作るさいに考えられるとてもバランスの良い配置だと言うのがわかる。

実は、今回じっくり各曜日の内容も考察してみるとヨク考えられている良質な番組だとわかった。 ≪ネットとの融合や、T層が気なるロケに、ファンション関連やチャレンジ企画などバランスよくコーナーを配置している。≫

ただ後述するが、上手くマッチングしないのはターゲットの視聴層とズレているからだという事もわかった。

「あほすき」初期視聴率順枠?

視聴率順枠で並び替えると、
  1. 1.64-->【月】「吉本」枠
  2. 1.50-->【火】「吉本」枠
  3. 1.48-->【金】「ジャニーズ」枠
  4. 1.38-->【木】「吉本」枠
  5. 1.18-->【水】「松竹」枠
数字では【月】「吉本」で始まり、【水】「松竹」という結果になった。

平均視聴率【1.44】から勝ちと負けを判断すると、
  • 勝ち組が 【月】「吉本」【火】「吉本」【金】「ジャニーズ」

  • 負け組が 【木】「吉本」【水】「松竹」
このリニューアル後「あほすき」結果のからざっと見て分かることは、 この時間帯の関西ローカルで低空飛行と言いながら

数字という結果では
  1. 【稲垣早希】さんが出ている【月】「ヨシモト」若手の売れ筋が曜日別のTOPで

  2. 【水】松竹の若手1.18に比べて【月】「ヨシモト」若手の売れ筋は1.64で各週0.5は離して一度も負けてない。
という関西ローカル番組では「こんな時間帯、このターゲット層」でも「ヨシモト」抜きではありえないのだなぁ。

と改めて数字からも「ヨシモト」の関西圏でのお笑い若手枠でさえ占有率や支配力の強さを感じさせる結果となった。 ≪若手でも「松竹」は「ヨシモト」に視聴率で勝てない結果となった。≫

≪関西圏でのお笑い若手枠「松竹」の弱さというよりも「ヨシモト」は若手も強いと見よう。≫

ちなみに「稲垣早希」さんが出演された日にちは、3月29日、4月5日、4月19日の3日で全て視聴率【1.7%】で平均より高い。

「あほすき」初期視聴率動向の分析と予想判定?

まずは前回

【稲垣早希】考察0401--「あほすき」は【非真面目なT層】を捉え「中山功太」にダメージを与えるか? 2010_03_21_[SUN]

での、オイちゃんの予想を見てみよう

これまでも「あほすき」は男女十代のT層をターゲットにして 『アイドル』と言われている人達を積極的にブッキングしていたが さほど視聴率に貢献しなかった。

「あほすき」視聴率低迷の要因として一番の原因をあげるとしたら、 番組構成を見てみると【真面目なT層】と【非真面目なT層】という要素を排除してしまっている事ではないかと推察できる。

つまり、
  1. まず、同時間帯である「ちちんぷいぷい」などの番組がいっときのような勢いは無くても固定視聴者≪年齢の高い層を取られているがココはスルー≫ に加えて本来とるべき【非真面目なT層】も取り込まれている事。

  2. 「あほすき」がメインのターゲット層としている【真面目なT層】「男女13歳~19歳」というのは時間帯的に部活や放課後活動中の可能性が高い事。 ≪番組の作りがココの層をメインにしているなら制作側は完全に見誤っている。≫

  3. そして時間帯的に部活や放課後活動をしないで家で『TVを視聴』している【非真面目なT層】≪本来ターゲットにすべき帰宅部的な層≫が 「あほすき」のようなNHKらしい遊びの少ない番組は避ける確率が高い事。

この時間帯的で視聴層に「T層」が居ないのではなくて部活動などをしている【真面目なT層】が薄いのだという事。

例えば関西圏で同じ時間帯に同じ層をターゲットとしていた、ダウンタウンさんなどの「四時ですよーだ」など一定の占有率を維持していた番組があったわけで 潜在的にこの枠に「T層」は居て別の局に流れていると推察できます。

そして、その層の多数を占めている人物像をプロファイルをすると「あほすき」的な結果が見えてくるNHKらしい番組を見る層では無い。と言うこと。



までがリニューアル前に行った視聴動向等に関する分析で、

なので予想的には、番組ではなくMCやレギュラー陣の人気度合いで【指定買い】的な視聴動向から 『稲垣早希』さんなど出演者で微妙に上がったとしても、さほど全体の視聴率は変わらないに「Betting」してみたい。

具体的は、最初はリニューアル効果で宣伝も入るだろうし【2%+】、個別の曜日で少し差が出る。



というのがリニューアル後に関する予想だった。

『稲垣早希』さんなど出演者で微妙に上がったとしても、さほど全体の視聴率は変わらないに「Betting」

個別の曜日別で、人気の無い曜日と差が出る。

まで、ホボ完璧で

結果的に初期の視聴率動向を見る限り【月】「ヨシモト」若手の売れ筋が指定買い的に微妙に上げてはいるが全体の視聴率はさほど大きく変わらなかった。

しかし、【月】「ヨシモト」若手の売れ筋を【2%+】で数回は2%超えてくるだろうと思ったが結果的には外した。

「稲垣早希」は視聴率をいくら押し上げたか?

「稲垣早希」さんの押し上げ≪他は関係なく「稲垣早希」さんが出ているから見るというコア潜在視聴率≫ と「ジャルジャル」さんベースの底値を間違えたので月曜の初期は【2%+】をしてくるのではないかと予想してしまった。

結論的には、この時間帯とターゲット層で初期動向を見ると≪分計が、わからないので全体値での単純分析になる。※他局分析は含まない。≫

「稲垣早希」さんは約【0.4%+】の押上げ

だった。≪0.6%+ぐらいに予想していた。≫

まず、「稲垣早希」さんが出演された日にちは、3月29日(月)、4月5日(月)、4月19日(月)の3日で全てが視聴率【1.7%】

次に「稲垣早希」さんがお休みで「ウーマンラッシュアワー」さんで4月12日(月)【1.8%】と言うことは、「稲垣早希」さんが「ウーマンラッシュアワー」に 【0.1%-】で、

先日は 「稲垣早希」さんがお休みで「米原幸佑」(RUN&GUN)さんで4月26日(月)【1.3%】なので「稲垣早希」さんが「米原幸佑」さんに【0.4%+】となった事で、

つまり、「稲垣早希」さんが居ないベースをゼロとした場合は、最高値の【1.8%】「ウーマンラッシュアワー」さんは最低から【0.5%+】の押し上げ「稲垣早希」さんはそれの 【0.1%-】で【0.4%+】がコアな潜在値と言う事になる。

≪もちろん、他局の番組や天気など外的要因にも影響は受けるし、 コアなファンはモシカシテ番組表になくても「稲垣早希」さんがひょっとして。などで見ている人もいるかも知れないが≫

「あほすき」初期視聴率動向から何がわかるか?

と言うと、
  1. 総合司会であった『中山功太』さんが離れても全体平均が【1.44】であったという事。

  2. 数字の動向から、関西圏に「稲垣早希」さんが出ているから見るというコアな層が確実に存在し、 この時間帯でも視聴率を少ないながら押し上げていると言うこと。


「あほすき」の視聴率を上げるには?

まず、ターゲットの明確化として 他局の視聴率における占有率を番組内容と見比べてみると

この時間帯の主な視聴層は前回に予想した通り、比較的年齢の高い男女。

前回も書いたが、ターゲットにしているであろうT層≪ティーンエイジ≫の【真面目なT層】は部活動中。 【非真面目なT層】はパンチ力の無い「あほすき」は見ないか遊びに行っている。

従って、主に平日のこの時間帯は【おばちゃんが晩飯を作りながら見る】という視聴形態が多いと推察出来る。

≪このM2F2以上の層は、常識的に考えていくら少しばかり内容を変えても若者をターゲットにしている 「あほすき」には絶対にチャンネルを変えないからココを取り込もうとしても無駄。≫

問題は、確かに存在する若い視聴層≪T層≫を取りこぼしている事であり、「あほすき」が無い時などや別の特番での視聴動向を見ていると 若者向け番組に移行する数値があり

その数値である約 【4%+】をいかに取り込むか?

と言う事になってくるハズと推察できる。

「あほすき」制作側の高リスク戦術予想

もちろん、ほとんど視聴率を気にしていない【NHK】だから「あほすき」制作側も【4%+】のターゲット層に向けて 【より視聴者に近いコーナー編成】や【告知による番組認知度の向上】 等正当法で攻めるだろうけども、

そんな予想だと当たり前すぎて

恐らくレートも低くてオモロでないので、こういう低空だからこそハイリスクを取る予想で張っていきたい。

そういう場合は次のような手法を取ってくるのではないかと「Betting」してみたい。
  1. 【逆にM2F2を狙う】

    実は、5月6日(木)のゲストが【シルク】さんだったんですが、視聴率が【2%】で明らかに T層よりも高い層を取り込んだのではないかと。

    分計が無いので分かりませんが、コレはザッピング途中に美容番長の【シルク】さんがいたのでT層以外の層が 止めたという現象ではないかと推察できるわけです。

    なるほど、コロンブスの卵では無いですがこの方法もアリだなぁ。と勉強になりました。

    つまりNHKの制作側も、どうせ底値が【1%】程度ならあえて若者向け番組で 【M2F2層】の企画をやって取り込むという手法に出るのではないか。

    具体的には『ためしてガッテン』や『おもいッきりイイ!!テレビ』等でやっていた 【高血圧を防ぐ夕食献立】とか【長生き出来る体操】などの【M2F2層】向けの企画をあえて若向け番組なのに当ててくる。

    料理をしながら大軍「ちちんぷいぷい」のCM中にザッピングする【M2F2層】を止めて視聴率を上げる桶狭間戦術。

  2. 【新聞見出しを言い切り型に】

    ソレ関連の書籍を読むと【M2F2層】はネットではなく基本的に新聞の見出しで『TV視聴』に関する第一候補を決定するらしいので

    見出しは『関節症治療の最前線』や『10歳若返る美容術』『急増する謎の高血圧』など、 わかりやすい言い切り型にする場合が多い。

    つまりNHKの制作側が、【T層】以外の高い年齢層にも狙いを移したら今のような内容を長く説明する形ではなく≪歳を取った人は、そういう長い文を読まない≫

    『見出し』をショートの内容が知りたくなる言い切り型にして全面に出してくるハズ。

  3. 【当たりキーワードを再度打つ】

    実は、「あほすき」の視聴率がイレギュラーを起こしている日があり、 それは、4月27日(火)で天気は曇

    某所データーでが視聴率【2.3%】

    それまでは『視聴率』が、【1.2%】【1.2%】【1.3%】と来て1.0上がって【2.3%】、 U除く主要5局での『占有率』≪NHK、MBS、ABC、KTV、YTV≫も「4.6%」前後だったのが2.6ポイントも上がって「7.2%」 になっている。

    4月27日(火)--【2.3%】7.2≪大阪芸大・貴志駅周辺≫

    4月20日(火)--【1.3%】4.6≪京都大学≫

    4月13日(火)--【1.2%】4.5≪甲南女子大・甲南大学≫

    4月06日(火)--【1.2%】4.6≪近畿大学≫

    しかし内容を見ると



    「学生街ええとこマップ」 として 大阪芸術大学・貴志駅周辺としてロケが入るパターンで 殆ど変わっていないのに、 いきなり4月27日で【1%+】2.6+になっていている事がわかる。

    この原因は何か?

    ということ。分計で見れば何処が原因かもっと絞り込めるのだろうけども 今あるデーターだけで推測すると『大阪芸大』『貴志駅周辺』というキーワードで上がっている可能性が高い。と言うことで

    つまり、この2つのキーワードに絡む世帯に視聴率「測定機」がある「サンプル世帯」が少なくとも1軒以上はあるのではないかというヤマを張って

    もう一度、『大阪芸大』『貴志駅周辺』付近のキーワードを絡めた企画を嵌め込んで何処で本当に上がったのか確かめてみたいと思うハズ。

    という制作者側の意図を読んで、一周した段階で「視聴率の良かった日のキーワードをハメた別企画を再度打ってくる」にベッティングしておく。

この比較的リスクの高い三点買いで勝負。

さぁ。当たるかなぁ。楽しみだ。

ハイリスクか・・。

日経平均が再び1万円割れてくるか?

ああぁ。種銭がアレバ某商品に逆張りで突っ込みたいぜ。

思い起こせば、貯金と生命保険まで解約し、一気に脱出を狙って金融商品にハイリスクで一発勝負を掛けて≪漫画も原付も全部売ったな。≫

サブプライムで身も心も折れた敗戦日。

結局はそれも実力不足だが、サブプライムのせいと言う事故にすり替えて自分の精神の安定を保持するカタルシス活動

家庭用ゲーム機ならば、リセットボタンを押すだけで次のゲームに移れるが、 もちろん現実世界ではそうはいかず重い物質的な十字架を背負いゴルゴダの丘で派遣労役という



地味な借金返済生活に突入し≪順調に行けば3年後に、取り敢えず完済予定≫

【カイジ】は漫画で読むものでリアルで体験するもんじゃない。という体験をしても喉元を過ぎると

こういうタイプの人間は程度の差こそあれ常にギャンブルとかで「ザワザワ感」を味わいたくなり、【無縁仏】に突き進んで老いて死んでいくんだろうなぁ。

みえるなぁ。

自分の事ながら残念な人生だよ。



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