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2008-08-02

鳥居みゆきの旦那タロフ遅咲きデビュー。TALOV made his debut as a Torii's husband.



2008_08_02_[SAT]

【現象としての鳥居みゆき】

鳥居みゆき登場から旦那タロフ雑誌デビュー≪顔写真付≫までの段階的あらすじ。

  1. 【女芸人・鳥居みゆき現る!】の巻

    【カンニング竹山】さんがMCを勤めるGYAO≪インターネットTV≫ 『カンニングの恋愛中毒』に女芸人の【鳥居みゆき】さんがゲスト出演する。

    この時に彼女が演じた白装束で支離滅裂な『マサコきゃら』 がYOUTUBEやニコニコ動画等で話題になり静かに火がつき始める。 ≪彼女自身も芸人としてのブレークを予測してなかったようでこの時点で既に結婚を済ませていた。≫

    彼女は『マサコきゃら』以外にも「智恵子」「麻衣子」など様々な人間を芸として演じるようだが 事務所の営業方針なのか2008年08月現在、TVなどのマス媒体におけるフリートークではこの『マサコきゃら』のみで押し通しているようだ。 ≪彼女の演じるキャラは、キャラクター設定は違えどどこか少しずつ精神破綻している事だけは全てに共通している≫


  2. 【鳥居みゆきネットからマス媒体へ!】の巻

    【鳥居みゆき】さんが断片的に語っていることを総合すると 『カンニングの恋愛中毒』以降、TVなどのマス媒体の『ネタみせ』などが深夜を中心に通りやすくなる。

    そして『あらびき団』など深夜のネタTV枠で斬新な支離滅裂ネタが話題となるなど更にネットでの人気が加速しついに深夜と客層の違う プライムタイムのエンタ、レッカベなど単価の高いネタTV枠へ登場し始める。≪ネタの毒気を抜いてTV用に改変するなど多少の配慮を入れることで≫

    彼女はたまに『放送コードを下げさせた女』『放送コードをゆるめた女』と自称することがある。

    つまりこれこそ彼女自身が演じている『マサコきゃら』が 寄席などのクローズされた劇場でなくTVなどのマス媒体ではネタを採用しにくい諸事情≪精神破綻キャラだからね。さまざまな方面からね。≫ を自覚しているという事の証左であったりする。

    自分を客観的にとらえられていることからも彼女は馬鹿ではないし腕のリスカ跡から多少の躁鬱のけはあっても本物の 精神破綻をもつ疾患ではなく確信犯だということがうかがい知れる。


  3. 【鳥居みゆき『マサコきゃら』絶頂!】の巻

    【鳥居みゆき】さんが2008年のR1で女芸人唯一のファイナリストとして『マサコきゃら』でのプチブレーク絶頂期を迎える。

    賛否両論はあったようだがこの2008年のR1で女芸人唯一のファイナリストという栄誉は素直に偉業だと思うし、 たとえ彼女が『マサコきゃら』からギヤチェンジできずこのままTV演芸からフェードアウトしても 【現象としての鳥居みゆき】を語る理由になりえるのだろうと思う。

    もしかして本人や所属事務所、また熱狂的なファンの方々は気づいていないかも知れないが既にお茶の間では 『マサコきゃら』は飽きられ始めている気がする。 常に新しい変化を求めるTV視聴者。新機軸を打ち出さないネタ芸人は直ぐにザッピング予備軍で過去の人だ。

    冠番組を持たない芸人さんを抱える 芸能事務所で利益の多くを占める営業などの『芸人売り単価』がTV等での知名度などで考慮されること。 またTV等マス媒体での知名度が集客力に比例する事から TV演芸を活動のメインとして活動せんとするネタ芸人さん達。

    また現実として寄席演芸に比べてTV等マス媒体でのネタ演芸は加速度的なスピードで芸人を消費し擦り減らすマイナス面をわかってはいても そういった『芸人売り単価の法則』によりTV演芸等のマス媒体を目指さざるをえない芸人さん達。

    彼女は、『マサコきゃら』から脱却できるのだろうか? または突き抜けられるだろうか?

    『芸人売り単価の法則』という事情から事務所の戦略でテレギャラを必守せんと【インパクト重視のネタ芸人】から【ガヤ・ヒナ檀芸人】などメインを生かす サブ芸人として【キャラチェンジ】をして生き残りを図ろうとする芸人さん達。

    いわゆる話芸を核としたものでないフリートークのできないインパクトを重視した 【ネタ芸人】の場合そこから次のステップに移るのに多くの芸人が失敗あるいは停滞しTV演芸から短い周期でスピンアウトしている。

    『テツandトモ』『波田陽区』『ヒロシ』etc...etc...

    逆に器用にチェンジしていった『青木さやか』『カンニング竹山』


  4. 【鳥居みゆき『わたし結婚してました。』!】の巻

    とある週刊誌により既婚を掴まれた事を察知した【鳥居みゆき】さんが先手を打つつもりだったのか イベントで『わたし結婚してました。』という例のイキナリ結婚してた宣言となる。

    これを発表して以降ネットを中心とした【鳥居みゆき】さんの自称・ファンの人達が裏切られた、芸人として終わり的な言動をはじめる。

    このジャニーズにティーンエイジの女の子が向けるような乙女チック視線現象に『彼らは女芸人に何を求めているんだろう?』『彼らはなぜアイドルでなくなぜあえて女芸人にマスターベーションのピンナップガールを求めるんだろう?』という素朴な疑問からオイチャンが【現象としての鳥居みゆき】に興味を持つ。

    逆にこの事件がなければオイチャンは【鳥居みゆき】さんに注目することもなかったと思う。

    そして 『ギャグラ!』。【鳥居みゆき現象】のキーとなるDVD。 もちろんこれまでも多くの女芸人がグラビアもしているしDVDも出している。決してコンセプト的には珍しくはない。

    しかしその殆どが怖いもの見たさのネタとしての『女芸人企画グラビア』だったり、名前は挙げないが『女芸人と呼ぶには躊躇してしまうおっぱいがでかいだけのタレント崩れコンビ』だったりとサムイのだ。

    一方【鳥居みゆき】さんの『ギャグラ!』の場合は現役のグラビアアイドル顔負けの容姿にセクシーショットと演劇風の作りこまれた完成度の高いネタ。

    特にヒットエンドラーンしか見たことのなかったおいちゃんは 演劇風コント【妄想結婚式】を見たときは本当に驚いた。 一見支離滅裂に見えながらも実はネタを机上で十分繰っていて風刺で 帰結している。

    オイチャンも好きで年に何度か見に行く 【イッセー尾形】さんの舞台が高い評価を受けているのは もちろん尾形さんの演技力に加えて森田さんの演出なしには考えられないが それにも見劣りしない彼女の【妄想結婚式】。 作品を本当に彼女一人で作り上げたとしたらモンスターだと思った。

    ≪もちろんネタが作りこまれている分だけある程度客層が絞られるのでTV演芸には不向きだろうが。≫

    つまり賛否両論はあったとしてもブレークを果たせた一因として 『ギャグラ!』による従来の【女芸人】のファンとは異質である別の層、本来【モー娘】、【熊田ようこ】さんや【ほしのあき】さんなどのいわゆる 【アイドルやグラビアタレントのファンへ向かうべきネットに多く生息する階層】を初期ファンに取り込みに成功したのだ。 それらの事がニコ動だけにとどまらずネットからメジャーへの驚異的なスタートダッシュを生み出す事になったようだ。

    ちなみに動画の総合検索サイトfooooo.comによる 2008年上半期の検索ワードランキング一位は【鳥居みゆき】さん という事で【鳥居みゆき現象】を証明することとなりました。

    1位: 鳥居みゆき
    2位: 世界のナベアツ
    3位: 上地雄輔
    4位: ヘキサゴン
    5位: あらびき団
    6位: arashi
    7位: めちゃイケ
    8位: 川田亜子
    9位: 戦場の絆
    10位: ガキの使い


  5. 【鳥居みゆきの旦那タロフ『自ら肥溜めへ』!】の巻

    ネットではファンの方々が【鳥居みゆき結婚してました】事件で動揺さめやらぬときにあるサイトで 【鳥居みゆき】さんの独特の言い回しや言葉遣いがある芸人さん≪パソコンズのタロフ氏≫と似ている。というエントリーが見つかる。

    ほどなくして某巨大掲示板の住民たちによってパソコンズのタロフ氏の現在の芸名とサイト≪仕事と平行して音楽活動しているようだ≫ 【くちべら死】が発見される。 とうぜん何も反応せず更新せず 放っておけば何事もなく過ぎ去ったであろう【旦那タロフ】さん。

    なのに、なんとここで元芸人のタロフ氏がよせばいいのにネットの住人を煽るというありえない反応を見せる。 もちろん【鳥居みゆき】さんの結婚報道でフラストレーションが溜まり餌を待っていた某巨大掲示板の住民たちによってInternet Archive Wayback Machineや グーグル先生などを駆使したソーシャルハックをかけられ猛烈な勢いでタロフ氏の【本名】【現在の勤務先】【勤務先での役職名】と晒される。

    リアルタイムで初めて自分で掘ったネットの肥溜めに自分で飛び込んでウンコまみれになって溺れていった人をはじめて見た。物凄い自爆コントだった。

    オイチャンは【鳥居みゆき】さんより【旦那タロフ】さんの方が好きかもしれん。

    これが元芸人根性なのかよくわからないがタロフ氏それでも 【肥溜めに落ちてくだい】だとか支離滅裂で挑発的な言動でサイトの更新を続けていた。

    当然の如くというのか、 挙句の果てにというべきか【鳥居みゆき】さんとの結婚披露宴時の純白のウエディングドレスや お色直しカラードレス≪真紅≫の記念写真、現在勤めているIT会社の社長さんまでソーシャルハックされるに至る。

    因果。

    もちろん【旦那タロフ】さんが何を考えてネットの住人を煽り続けたのかは定かではないが、ログを読む限り結果として 旦那さんの痛さを見て【鳥居みゆき】さんのネットでのアンチ【鳥居みゆき】も増加する。

    これ因果。

    これは明らかにされていないけど、おそらく【めちゃイケ】で【鳥居みゆき】さんが動揺し表情が変わった秘伝の書も この【旦那タロフ】さんが掘った肥溜めからソーシャルハックされた資料。

    まさしく因果。

    そして肥溜め拡張計画の近況、ついに【意外な旦那の正体・鳥居の影のブレーンなのか?】として【旦那タロフ】さんが今月号の某芸能誌に芸人時代の顔写真、 プロフィール付で遅咲きデビューする事に。これも全て【旦那タロフ】さんが自ら掘った肥溜めが広がりまくり。

    つまりこれも因果。

    【袋とじ】◆鳥居みゆき 13の呪詛。初体験はレイプ、芸人の公衆便所? そして気になる旦那の正体…って内容どうこうよりゴシップ雑誌としてもオイチャン的にはタイトル酷過ぎ。でもこれが因果で現実。




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▲本当に【旦那タロフ】さんは何を狙っていたのか? 

某巨大掲示板での【鳥居みゆき】関連の当時のログを読んでいると良心的な【鳥居みゆき】さんのファンの方が【旦那タロフ】さんに『煽るのはよした方がいいですよ』的なメールなどで警告しようとしていたみたいだが【旦那タロフ】さん全く聞く耳もたずハイペースで煽り気味の日記更新という自ら肥溜めを黙々と掘り続ける。≪まさしく肥溜め職人≫

もちろん、これら全て【旦那タロフ】さんがネットの住民を煽るという自ら掘った肥溜めが巨大化して願ったか願ってないかは別にして【鳥居の旦那】として 遅咲き雑誌デビュー≪顔写真付≫にまでたどり着いてしまった。

十中八九こうなるのは目に見えていたのに肥溜めを掘りつづけた【旦那タロフ】さん。 なぜ自分で肥溜めを掘りそしてバサロで泳ごうとしたのか? まったくわからない。謎だ。

ひょっとして狙いなのかなぁ?とも。 もしかして【宮川大助・花子】師匠のように【みゆき・桃奈】として夫婦コントでC-1でも目指される伏線なのでしょうか?

≪そうだとしたらものすごく見てみたいなぁ。≫

【旦那タロフ】さん。もっと肥溜めを!に栄光あれ!



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