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芸能IT政治トつ国下層


2007-09-30

10月も莫迦。



2007_09_30_[SUN]

10月も ドンドン読書を推し進めて自分を馬鹿にしていこうと思う。

読書は麻薬みたいなもので、習慣になると活字を読まないと体調も若干おかしくなってくる。 それも今の仕事が肉体を使うだけの人夫のようなものだから将来なんてあってないような生活。 現実から逃れたいがために読書で気を紛らわせる。

もうそこは、70年代のベトナム戦争で戦地に送られマリファナを吸うアメリカ兵。

『HEY,ボブ!今日もいいブツを仕入れてきたぜ』

「なんてヤツだ?」

ユダヤ人、大富豪の教えってヤツだ。』

「そりゃまた”寝ながら英語を覚える”以来の猛烈な覚醒作用をそそる題名じゃないか。」

『”大富豪になった方法”という本を書いて大富豪になった金持ち父さんと同じ成分だ。』

「おおっ、それや上物だ。上官にみつかりゃ、間違いなく独房いりだなぁ」

『かまうもんか。おれたちゃ明日死ぬかもしんねぇだ。』

ああっ、どんどん馬鹿になっていく。

2007-09-29

世論の風が『テロ特』賛成に吹き始めた事を見抜く策士OZAWA



2007_09_29_[SAT]

小沢という政治家は本当に恐ろしい臭覚をしています。

どうやら政府と米国、日本外務省が国連まで使った必死の巻き返し宣伝工作が功を奏して、 全ての世論調査≪朝日新聞は除く≫で 『テロ特』賛成派が否定派を逆転したようです。

『慰安婦議決』に抗議していた著名な保守論陣の言論誌での主張や 日本語の保守ブログを見ていても『慰安婦議決』から時間が少し経ってきて 『テロ特は日本の国益だろう』という意見が増えてきている。

しかし、それよりも日本の世論に対して決定的だったのは、 あのワザとらしい『駐日大使が感謝』をおくった。 というのと米国と日本の外務省工作ミエミエな『国連での感謝決議』 ≪さすがにロシアはそこまでやるかと、あきれたようだが≫という2つの工作 が日本人の大多数を占める薄い保守層に効いたようで。 【ここで勝負あり。米国と日本の外務省の勝利】

今後、アメリカが『慰安婦議決』のような理不尽極まりない反日政策をしないかぎり 世論はこれ以上、反対多数に傾かないような風になってきました。

本当に外務省は日本の世論が何に弱いか知っているなぁ。と笑ってしまったと同時に アメリカという国は 自分の国益の為なら三文芝居も平気な国だから本当に怖い国だと改めて思った。

まさか、アメリカがここまでやるとは思っていなかっただろう小沢氏も世論逆転の風を感じ、

日米関係の成熟化で一致 小沢代表が元駐日米大使と会談

小沢一郎代表は27日午後、党本部で来日中のモンデール元駐日米大使(元米副大統領)と会談、日米関係の在り方について意見を交換した。その中で小沢代表は、テロ特措法の延長問題などを念頭に「最近、私の主張についていろいろ誤解があるようだが、日本はこれまでのように米国に全て依存してやっていくのではなく、米国にとっても頼りになる同盟国にならなければならない、というのが私の考えだ。米国に全て任せるのではなく、日本も国際社会で役割をシェアしていかなければならない」と述べ、日米両国が対等の同盟関係を築いて国際社会の平和と安定を図っていくべきだとの考えを明らかにした。

 また、小沢代表は、米国に対する同盟国としての希望として「米国は日本の最大の友人だ。それだけに、国際社会のリーダーとして孤立主義に陥らないで、リーダーはリーダーとしての資質をもって指導してもらいたい」と述べ、米国が国連をはじめ国際社会との協調をより重視するよう要請した。

 それに対し、モンデール氏は「全く同じ意見だ。私も賛同する。それは日米関係の成熟化ということであり、両国が真のパートナーになるということだ」と同意し、小沢代表も「その通りだ」と意見の一致を確認した。

 そのほか両氏は、(1)近年、急減している日米間の留学生の拡大に努力する(2)ODAをはじめとする日本の対外援助が大幅に減ってきていることは、国際社会における日本の役割を低下させているので、その回復に努める――ことで意見が一致した。

 この会談は、モンデール氏が「非公式に率直な意見交換をしたい」と求めて行われたもので、会談の最後にモ氏は「参議院選挙での勝利についてお祝いを言うことができてよかった」と述べ、民主党の勝利を祝福した。

民主党 : 2007/09/27)


ごらんのように今までと違い 一切【テロ特反対】という言質を自民に与えぬよう明確な言葉を使うことなく、 小沢氏は着地点を別の論点に移そうとしている話の流れになっています。 アメリカと小沢氏の化かしあいの雰囲気が出ている面白い会談の記事です。

新法で行く事は閣議決定したようだし世論は賛成に傾いたようなので、おそらく嗅覚が発達している小沢氏は『テロ特』を重要論点に する事が得策でなくなったと判断したのでしょう。 最終的に『テロ特』は民主党主導で基準の明確化など内容の詰めでもっていき付帯条項を付けて終わらせて、やっぱり年金問題などで 国民にアピールするのが得策と読むのでしょう。

小沢氏は、全てが政権をとることが第一義であって攻める論点は何でもいいんです。勝ちさえすれば。 そこが、他の甘ちょろい民主党議員と違う一番恐ろしい部分です。 ただ、私たちには保守主義者の希望の星である全く風を読めない自称・宇宙人の鳩山幹事長がいらっしゃいます。

私は、小沢さんと違い全く国民世論の風を読む力のない鳩山幹事長が暴走して国会で 『テロ特』一転突破で押してくれる事を密かに願ってしまいます。 鳩山さん!『テロ特』の一転突破で行ってくれ!そしてブーメランに当たって沈んでくれ! ・・・さすがに無理か。

アメリカが日本のナイーブなPro-Americanたちに与えたこの傷は癒えるのだろうか?小沢民主党代表は、テロ特殊法をどういう決着で終わらせるのか?今後も、ネットの保守言論や保守雑誌を読みながら日本の対米保守世論がどう動くのか観察していこうと思う。



2007-09-28

日本は、『戦争ニコニコ歓迎法』を整備し防衛関連費を年間50兆円にすれば平和になれる。



2007_09_28_[FRI]

40冊越え。仕事で頭を使わないので体が求めるのだろう。 『蛍の光』であざとく勉強する学生みたいだ。きっとその学生も 蛍光灯が家に点いたら漫画ばっかり読んでいたんだと思う。

そう考えると、廃止が決まった『ゆとり教育世代』が今後社会に出て行く日本は安泰だ。 ユトリ君たちには、『台形』の概念が無く、『円周率も3』で計算だから 日本の都市計画も想像を超える芸術的な幾何学模様に開発されるのだろう。楽しみだ。 パリから芸術の都を奪取する日も近いでしょう。

ただ、現在においてユトリ君たちのNEWSといえばガス爆発での親殺しに、斧での親殺し、姉殺しぐらいだけども。勉強ができない環境だから人は勉強したがる。という人間の習性を文科省が逆利用しようとしたなら『THE YUTORI教育』は、ある意味画期的な教育法だったなぁ。

だったら、平和を望む国々もその人間の特性を利用すればいいんじゃね?

今月も月の日数よりも多くの冊数を読書した。 読書をすればすればドンドン自分が馬鹿になっていくのがわかる。

自分の無知さを読書で得た知識で知るのだ。 そして、その知識により行動に移る際の選択肢が増えるので瞬間的な判断も少し遅くなる。

同一構造であれもこれも詰め込みすぎで 設計されたパソコンのCPUと同じだ。

これを脱却するには、頭の思考回路を根本から変えるか、もっと本を読んで知識を得るしかない。

ああっ、どんどん馬鹿になっていく。

2007-09-27

日本へのキリスト教浸透を防いでいらっしゃる『聖霊様』



2007_09_27_[THU]

自分は無教会主義のキリスタンなので普通の聖書などをよむわけですが、自分が読んでいる聖書と違い韓国のキリスト教の 聖典はおそらく旧約聖書とかの原書もヘブライでなくハングル文字とかで書かれていたんだろうね。

『テコンドー岡本依子のブログがそりゃあもうえらいことに』にある『聖霊様』。摂理など『教祖』を前面に出してくる韓国では主流だが世界では、いわゆる統一教会などと同じくキリスト教カルトの様式。

韓国発のカルトなキリスト教が日本では普通のキリスト教として入ってくる。

そして、そのキリスト教を名乗る彼らの教祖様が淫行やお金を巻き上げて問題を起こし、信者に壷や燻製を売らせて暴利を上げて問題を起こし、タリバンの生息地域でイスラム教の貧しい子供たちにパンと引き換えに『♪ハレルヤー~ハレルヤー』と歌わせ、挙句の果てには合同結婚とかオウム真理教のように家族と断絶させて問題を起こすので普通の日本人はキリスト教は仏教などに比べてエキセントリックに見えている。

もちろん、日本では信仰の自由があります。ですから教祖に結婚相手を勝手に決められ、 結婚の儀式に棒でお尻を思いっきりスパンキングされるキリスト教を名乗っている教団に入り、 日本人である事を一生懺悔させられる人生を歩まされる事を他人が止めることも難しいです。

しかし、皮肉な事に日本に彼らの『聖霊様』が半島方面から降りられ初潮も来ていない少女に淫行、貧しいイスラムの村で意味のわかっていない子供たちに食い物と引き換えに讃美歌、日本人を合同結婚式という名の誘拐、半島史観の反日思想の強制、等々で日本へのキリスト教浸透を防いでいらっしゃいます。

そしてこのような『聖霊様』のお力は、私たちのような普通の日本人キリスタンにキリスト教信者というだけで白い目で見られる環境を与えてくださり、この自由な社会において第二次隠れキリスタンの道を余儀なくさせていただけるわけです。

もちろん、政治に興味のない韓国人、反日でない韓国人、穏やかな普通の韓国人も存在するのは当たり前ですが、日本での半島から来られる『聖霊様』の数々の行いにより韓国人全てをエキセントリックな狡猾でスーパー反日人間としてステレオ化してくださいます。

半島よりおいでなさる『聖霊様』は凄いでございます。

2007-09-26

アキノ夫人の胡散臭さに気づかなかった日本人はアウンサンスーチ。



2007_09_26_[WED]

いまミャンマー≪旧ビルマ≫というところが大変のような報道が。

そこで登場するのがアウンサンスーチ女史。 彼女はノーベル平和賞という政治的な勲章受賞者。なぜか民主化の救世主。 もちろん、軍事政権であることよりも独裁政権である意味は、 ミャンマーの民衆にとって不幸だ。

しかし、 スーチ女史は、本当に西側メディアが言うようにこの国を救えるの?

何冊か日本語で書かれた彼女の本を読んだがインテリ特有の地に足がついていない理想論の連発。 人はパンのみに生きるにあらずですが、逆説的に人はパンを食べなかったら死にます。

そして、この聖書が我々に教えてくれる 重要な事は、カビの生えた硬いパンもそこを落としてミルクに浸せば少しは腹は満たされます。 しかしフェルメールが描いた瑞々しいパンであっても人間は食べられません。

若い人は知らない人も多いと思うが、昔、フィリピンで『民衆革命』と銘を打った 『アキノ夫人』というこれまた英雄のなんたらという女性が祭り上げられてマルコスを追い出した。

熱気が冷めてあけてみると革命を先頭に立って行った多くの貧しい人の暮らしは よくはならなかった。あとで書籍になったものを読んでみると 『民衆革命』の 裏に隠れていたのはマルコスに追い出された旧勢力の大地主たち。

その後の旧勢力の大地主は焼け太り。民衆の暮らしは悪化しクーデター未遂の連発。 もちろん、日本には一方的な見方の情報しか流れてこないからクーデター側の理由なんて全く取り上げられない。

今、スチー女史が祭り上げられている。 理想論者の彼女が軍事、経済、外交の最高権力を握ったら本当に今以上の安定や発展が可能か? 民主化という御旗の元、おだやかなミヤンマーに西側の金と西側式の方法論が流れ込み急激な環境の変化で何が起こるのか? 彼女の背後に何があり、だれが本当に利益を得るのだろう?

詳しい事はわからないけど、 ただ唯一いえるのは、その受益者がこのミヤンマーの緩やかな暮らしに染まっている多くの民衆やお年寄りなどの弱者、僧侶ではないと言う事だ。

2007-09-25

読書しながら乞食の耐性と神について考えている。



2007_09_25_[TUE]

きっと安倍さんも今の辛さを抜けると耐性ができるんだろう。

福田さんの組閣を伝えるTVをマクロ俯瞰で見ている。 いまどき言の葉でいえば『満面ギガうれしっす』な福田さん。 覇気が途絶え官邸をさる『ギガかなしっす』安倍さん。

そして、視点をTVからフっとマクロにうつし手元を見つめると35歳のオレっちの財布には、300円しかない。 『テラかわいそっす』。 本やらなにやら買いすぎた。 月末まで生きていけるだろうか?

この『173205071スタイル』は、不思議なもので初めは少し辛いけど慣れると なんとかなるような気がしてくるから不思議だ。乞食を3日やったら止められない。ということか? とにかく、いろいろなものが落ちていくととても身軽だ。

おそらくピンチで人間がすぐに死なないように神様は耐性を適度に調整できるようにしているんだと思う。

女に振られて自殺、月末に300円しかないから自殺、とかしていたら神様の最大スポンサーである人間がいなくなっちゃうからね。

神様は本当に慈悲深い。

2007-09-24

歯を磨きながら。



2007_09_24_[MON]

日本も陰謀論が大好きな人たちが多いが、唯一、 フッ素コーティングが流行らないのは本当に 陰謀だと思う。

まんどくさい。

2007-09-23

うんこをしながら夢みる。



2007_09_23_[SUN]

排泄行為における経済効率性について考えてみた。

男性は、女性に比べて明らかにトイレットペーパーの使用量が少ない。 とくにこれは放尿時に顕著に現れる。 これはもちろんご存知のように生殖器の違いによる差異だ。

ホース状になっている生殖器で我々男性はおしっこをし、使用後、使用部分を洗浄もしくは 汚れを拭くと言う事をしない。しかし、女性は生殖器の形式上、洗浄もしくは 汚れを拭くという行為をせざるを得ない。

これは、いっけん女性の性が効率性を低下させているように思えるが、実は多くの男性が立ちしょん便を 行う事によって便器を中心とする汚れの範囲が女性をはるかに上回るという現実。これによる 清掃費の増大はトイレットペーパーを小便時に使用する非効率性をはるかに超えている。

男性が女性に勝つためには、我々がしゃがみ小便をする事でしか夢を実現できない。

2007-09-22

Йонэхара どくでょ



2007_09_22_[SAT]

どくでょちゅう。

ほんであじゅい。

2007-09-21

あついと思考能力が鈍り堕落人間を作る。



2007_09_21_[FAI]

米原万里さんの本を買ってきた。

今から風呂に入って飯を食ってから読むべきか。 飯を食って風呂に入ってから読むべきか迷いながら 本を読んでいる。

とにかく、あつい。飲み物を飲んでから考えるべきか迷いながら 本を読んでいる。

なんか便意も少し出てきた。飲み物を飲む前にウンコをするべきか、 それともウンコをした後、スッキリした気分で 飲み物を飲むべきか迷いながら 本を読んでいる。

その前に汚れた服は脱いだ方が良いだろうか?

それさえ答えを出すのがしんどい。

オレが神様に力を与えられるなら服を脱がないまま風呂に入り、風呂の中で 飯を食いながらウンコをし、好きな本を思いずんぶん読める力が欲しい。 と思いながら今、ぺらぺら本を読んでいる。

2007-09-20

精神破壊工作



2007_09_20_[THU]

さっきシャーペンで文字を書いていると、ノックして芯だしをしたのに『ぷにゅ』と 芯が逆流してシャーペンの先端に吸い込まれてしまった。

芯が終わりなのかと思い、新しい芯に交換するため何回かノックしてシャーペンの中にある残りの芯をだしてみたら とんでもない長さで出現した。

2CMはある

安いシャーペンを使っていると、たまにあるが、小さな精神ダメージを食らってしまう。

ひょっとして某国の粗悪品問題はひょとして? 

2007-09-19

異常気象になれば日本人の自殺数は減る。



2007_09_19_[WED]

さっきからクーラーをつけようか迷っている。

中途半端な季節は精神衛生にも健康にもよくない。

毎年、暮らしやすいとされる季節は、スイッチの判断で悶々とし病気になりそうだ。 たぶん、日本人の年間の自殺30000人うち幾らかは日本の素晴らしい緩やかな四季が影響していると思う。

だから日本もいっそのこと異常気象になって、夏は40度、冬はマイナス20度ぐらいの2タイプになれば 冷暖房のスイッチに迷う人がいなくなり精神と肉体両方の病人も減るのではないか?

  冬にマイナス20度が常時列島を覆えば凍傷で死んでも事故か自殺か判断つかないし、 夏に高温多湿40度が常時続けば自殺する事を考えるのも面倒になると思う。

地球の異常気象は悪いことばかりではない。

2007-09-18

どうすれば『正々堂々』という呪縛から日本民族を救えますか?



2007_09_18_[TUE]

産経新聞論説委員の石川水穂さんが日本の情報戦の弱さを記事にしていた。

なぜ、日本人は情報戦に弱いですか?

が、理由は簡単だ。

日本人が『正々堂々』という呪縛に民族全体がかかっているからだ。情報で相手を嵌めるのは汚いやり方だからだ。正確には、『正々堂々』の呪縛から逃れられない日本人は、そう思ってしまうからだ。

これは確か台湾の金美齢さんも以前エッセイで似たようなことを書いておられた。中国の戦国時代とは違い日本の戦国時代は同種同属人種同士の殺し合いであったので戦争と言うのは結局は勝った日本人が負けた日本人を裁くという構図になる。つまり、同じアイデンティティの中での争いであるがゆえ『勝ち方にこだわる』(戦術重視)民族性を醸成していった。と。

しかし、西洋とアラブはもちろん中国大陸においても異質性の異民族、異なるアイデンティティの中での争いであるがゆえ残るのは勝者のアイデンティティであり敗者は消滅の憂き目にある。こうのような状況が日本型の『勝ち方にこだわる』でなく『結果、勝ちにこだわる』(戦略重視)という風土を築いていく。

日本人としては耳の痛い話だが、確かに中国大陸の歴史を見ていると戦い方などはどうでも良くて≪そこに日本人的な『正々堂々』美学などは無い≫勝つためにどうするべきか? という問いが最大の関心事だ。そのためなら手段は選ばない。いわゆる日本人から見ると卑しい根性である『愛国無罪』もまた彼ら大陸人のアイデンティティを象徴しているのだと思う。

だが、卑しい根性であると見るのは日本人の見方であって中国からみればおそらく『日本人は、かっこばかりにこだわって本質を見極められない馬鹿』に見えているのも頷ける。そして現実の世界では、高級な釣り道具と立派な釣り用ベストを着込んだ日本人が全く魚を捕まえられない横で、中国人が粗末な網で魚を根こそぎすくっているのが現実だ。

【土・日曜日に書く】論説委員・石川水穂 歴史問題でも情報戦に後れ

 国際社会で何も反論しないことは、相手側の主張を認めたことになりかねない。南京事件など歴史問題で、いわれのない非難に対しては、実証的な調査研究で得られた史実を示し、積極的に反論すべきである。(いしかわ みずほ)

産経正論 : (2007/09/15 06:27)≫


しかしながらやはり、石川水穂さんも島国日本人の美学である『正々堂々』と『実証的な調査研究で得られた史実を示し、積極的に反論すべきである。』 となる。しかし悲しいかな、近年の史実を省みれば日本人同士以外の場合で『正々堂々』はマイナス≪国益を害する≫要因になる場合が多い。

本来、情報戦に勝つことが一義であれば『手段選ばす』が常道ではないのか? なのに日本人はいつもいつもいつも、晩節を汚さぬよう『正々堂々』である。この精神論がWW2で、いかに多くの日本人の命を閉ざしたかと言う反省はなく、未だに『正々堂々』である。 おそらくこれからも『正々堂々』である。

大陸や半島人であれば情報戦に勝つためには『捏造資料もやむなし』や『我々の主張を補充する資料の発見に急げ』となるのであろう。 事実、南京事件における大半の写真は工作活動の偽モノであったし、竹島や日本海問題にしても謀略や当然自分たちの都合のいいものしか提示しない。客観性を求めるために国際司法裁判所に提訴しようといえば最後は大声でわめき散らす。 に対し日本はこれまた馬鹿正直に『正々堂々』と対応である。

情報戦についての第一認識として、 『兵は詭道なり』は、日本人に相容れないのだろうか?

本当の意味で日本の国益とは戦後に植えつけられた美徳感を取り戻す事よりも日本が敗戦レジュームの脱却をする事の方が大切では? つまり、それは日本人が世界の現実に向き合い外交において『正々堂々』から『兵は詭道なり』の意識改革を促成する事の方が重要なように思う。

でも、まぁ日米同盟の強力な抑止力を無視して、憲法9条が日本を戦後50年間守っているという御伽噺を本気で信じている日本人が存在する限りは、笑い話で終わりそうですが。

2007-09-17

保守派の自滅要因は自由であるが故の「自己中」から?



2007_09_17_[MON]

たしかにそういう面はありますよね。

もちろん安倍首相は、陸空海自衛隊の最高司令官です。 そして、今回の突然の辞任劇について元自衛官として全軍の長としての 安倍首相に苦言をていし、コレについてコメント欄で様々な感想が交わされました。

まぁ、保守の日本の総理大臣には、どうあって欲しいのかという気持ちはあまり変わらないのでしょうが 事象の切り取り方でいろいろ意見の相違は出ます。 そして、そのような相違に対する保守と左派の違いを軍事評論家の佐藤守さんが、 うまく表現されていたので少し引用。

災い転じて“福”となせるか?

70件を超える読者各位のやり取りを読んだが、「だから保守派は自滅するのだ」と痛感した。みんな安倍総理に大きな期待を寄せて、信じていたが故に、突然の退任劇に戸惑いを隠せない。そして「仲間内で(勿論意図的に工作してきている読者もいるかもしれないが)不満を叩き合う」。戦後の「保守と革新」の戦いそのままである。

 新しい教科書を作る会も、拉致支援グループも、南京事件“百人斬り訴訟”も、敵の回し者が侵入したか否かは別にして、とにかく「仲間割れ」が続いて、「敵の思う壺」に嵌って“自滅”しつつある。

 私に言わせれば「共産主義思想シンパ=以下“左派”と表現」は鉄壁の「団結」を示し、対する「自由主義・民主派=以下“右派”と表現」がやがて空中分解するのは、勿論「工作員による謀略」もあるが、「俺が俺が」という過剰意識が組織の団結を弱体化している、と見ている。

つまり両派の違いを簡単に言うと、「左派」は、内部でおぞましいほどの権力闘争を繰り返しているものの、外部に対しては一切これを隠蔽し、一致団結してこれを粉砕する努力を傾注する。そしてその根底には、組織を支配する「恐怖政治」があるのだが、他方、「右派」の方は、自由であることをいいことに、強制的な指導力を発揮するものがいない。発揮しようものなら「全体主義的だ」と非難され、首を挿げ替えられる。

自由であるが故に「自己中」で、他人の意見には耳を傾けず、「俺が俺が・・・」で組織を潰す。中には、組織内での亀裂を、外部にリークして自己の権益?を守ろうとする輩もいるという。

 その結果の「敗戦責任」は、左派の場合は、「総括」という「非人道的手段」で償わされるが、右派の場合は、誰も責任を取らないばかりか、相手に押し付けて逃れようとする傾向が強い。これじゃ結果は目に見えている。

軍事評論家=佐藤守のブログ日記 : 佐藤守 : 2007-09-16)


暗い話は少しそれて、軍事評論家の 佐藤守さんについてすこし。

皆さんは佐藤さんの講演を聞いたことがあるでしょうか? 私は何度か生で聞いたことがあります。

佐藤さんのブログで硬い感じの文体の日記だけ読んでいる人には、 あまりそういった講演での佐藤さんのウイットにとんだ感じは想像ができないと思うのですが 佐藤さんは、必ず講演で笑いを取っておられました。

もちろん、国旗立礼のキビキビや壇上でも元軍人らしいハキハキとした対応は予想していた通りなのですが、予想を裏切られたのがお話でした。

何度か講演を聞いたことのある方はご存知だと思うのですが、 現役パイロット時代のソ連軍機との遭遇を巧みに冗談を織り交ぜながら緊張と緩和の話で観客をひきつけます。 これが抜群に面白いんです。 もし、保守の方で佐藤さんの講演を聞く機会があれば是非。

実は保守派の方の講演を聞くと思っていたイメージと違う人が多くて新鮮だったりします。≪とうぜん、プラスなイメージのかたもいれば、想像としていたよりマイナスの印象の方も。≫ 佐藤さんも私の中では、思っていた感じと違い話が面白くて≪失礼な言い方ですが・・≫びっくりしたのですが、

それ以上に、なんといっても一番イメージと違う人は、

靖国神社の南部宮司。

なんか靖国神社の宮司と言ったら杓子定規で長くて眠い話を永遠してそうな感じがあると思うのですが 私が聞いた時に南部宮司は話の合間にエスプリの効いた皮肉とかを挟まれてトークされてました。ビックリ面白かったのです。

ちなみに安倍さんの首相になる前によく講演で使っていたもちネタは、『オヤジが早死したので私の周りがみんな心配している』という今では笑えないネタで笑いを取ってました。

2007-09-16

Back to A HONDAら -- Why Did Us Go Wrong.. ?



2007_09_16_[SUN]

どうやら 福田さんに本決まりは揺るぎないようで海外の英語圏での日本の政治に関する論調も微妙に変わってきた。 今まで散々、安倍さんを馬鹿にし、中国の工作に乗って慰安婦決議で結果的には止めを刺したアメリカ。 日本がこのテロとの戦いに参加しないのはけしからん。とご立腹だ。

本当に、こういう記事を書いている米国人のほっぺたを軽くつねりながら 『そんなことを言うのはこの口か?』グリグリとしたくなります。 すると、その記事を書いた米国人は、私は片方だけなのに私の両方のほっぺたを手加減無しでつねり返しながら『そんなことを言うのがアメリカだ!』グリグリグリグリと倍にやり返されそうな気がするので賢い私は空想だけのグリグリで留めておきます。

とにかくです。 皆さんも冷静に時系列を追って【Back to A HONDAら】をして見ましょう。 どう考えても安倍さんの退陣を早めたのはアメリカの慰安婦決議後です。
日本の国民から責められ『参院で負けた後』にアメリカが中国の工作機関の罠にハマり『慰安婦決議』で安倍さんに追い討ち掛けて、 唯一の安倍さんの強みであった北朝鮮の強硬姿勢を台無しにする『米朝接近』で詰みですよ。

みなさん、時間を戻してください。『Back to A HONDAら』 で時空をさかのぼりましょう。

Japan Warns U.S. House Against Resolution on WWII Sex Slaves

日本は、第二次世界大戦中のセックス奴隷に関する議決に対して米国下院に警告します。

Japan has warned leaders of the House of Representatives that serious, long-term damage to Japanese-U.S. relations is likely if the House passes a resolution demanding an official apology from Japan for its wartime policy of forcing women to become sex slaves for Japanese soldiers.

日本は下院のリーダーに、もし下院が『戦時中日本政府が兵士のために女性たちにセックス奴隷を強制した事について日本からの公式の謝罪を要求する』という決議を通過させるなら、日米関係へ重大で長期的なダメージを与えるであろうことを警告しました。

In an unusually blunt letter sent to five House leaders, including Speaker Nancy Pelosi (D-Calif.), Japanese Ambassador Ryozo Kato said passage of the resolution "will almost certainly have lasting and harmful effects on the deep friendship, close trust and wide-ranging cooperation our two nations now enjoy."

ナンシー・ペロシ下院議長を含めた5人の下院のリーダーに送られた異常に率直なレターの中で加藤駐米大使は、 決議の通過が「ほぼ確実に深い友情、我々2国が現在享受する信頼と広範囲な協力にたいして永続的で有害な影響を与えるでしょう」と 主張しました。

(quotation : Washington Post Foreign Service : by Blaine Harden: Wednesday, July 18, 2007; Page A15)


なんどもなんども、政府の大使まで使って This resolution will put us in an awkward situation. この決議案を通してしまったら日本とアメリカの関係が壊れる!!って 叫びました。

なのに日本からの警告にアメリカのA HONDAら議員は、なんていったと思います?

The resolution's primary sponsor, Rep. Michael M. Honda (D-Calif.), dismissed the ambassador's letter as lobbying bluster. "It's not going to hurt our relationship diplomatically or trade-wise," he said.

ホンダのオッサンは、言いました。 『慰安婦決議を通したところで日本とアメリカになんの影響もないがなぁ、べちょない。べちょない。』 日本政府の単なる脅し、ブラフだと一蹴したわけです。その後の決議案で米国民主党だけでなく共和党員まで加わって可決。



そして、ご存知のとおり!この状況です!!  Congratulations! AMERICA! A HONDAら議員の予想は100パーセント外れました!!ん、実は外れることを願ってて、外れたように装ってる?

はい。ここから安倍首相のレームダックが始まります!!

もし、あの慰安婦決議を通したらこうなる事は政治評論家などが保守雑誌などで何度も何度も述べていましたし、 アメリカの利益も大きく損ねる事は日本語を読めて四則計算ができる能力がある日本の保守層は予測してました。

そこで疑問にのぼるのが、本当にアメリカの情報機関は今の日本の状態を予測できなかったのか? と言うことです。 いくらなんでもCIAの職員は足し算や引き算はできるはず。分数の足し算は迷うとしても簡単な掛け算は、できますよね? では何故? このことからいくつかのサイトから陰謀説も出ていたりします。

でも私は単に、アメリカCIAなどのAsia専門対外情報機関の皆さんが長期バカンス中だったのだと推測しています。 私の高度なプロファイリングでは、きっと嫁と子供と楽しく森でバーベーキュでもしてたんでしょう。 『慰安婦決議』に関し日本の情報を得るために上司が部下のCIA職員に電話しても、 お肉ジュージューで聞こえなかった。と言うことです。つまり、 その当時の彼らCIA職員にとっては、日米同盟より森でのバーベーキュで肉を焦がさない事の方が優先事項だった。 そう考えると全ての辻褄が合います。

この決議をリベラルな勢力が安倍首相の圧力に使い。アメリカの最大の理解者であった安倍首相は去りました。そして、アメリカの良き理解者であった日本の保守層は慰安婦決議以降、保守言論雑誌を中心に離米をヒトツの手段として真剣に検討し始めています。そして今まで安倍さんを応援していた、つまり間接的にアメリカを応戦してきた日本の保守層を敵に回した。アメリカの日本、ひいてはアジアにおける軍事プレゼンスというアメリカの国益を『このの慰安婦決議』以降ガタガタ壊し始めています。こんなのは、簡単なモノポリーです。

安倍さんに一太刀を与えてみたら日本の民主党は反米で【テロ特反対】、次の自民党首相もアジア重視と言うことです。 【テロ特】は変則の新法で通ると言うのを政治評論家の多くが予測していますが、同時に 次は、アメリカが要求していた移転問題などで ギクシャクするだろうとも予測します。

日本人としてこういう結果は、それでも日米同盟を堅持すべきである日本の悲しさを嘆くべきですか? それともバーベキュー大好きアメリカの馬鹿さ加減を笑うべきですか? 今後の為にも『慰安婦決議』を影で操った中国共産党の日米離反工作の巧みさを勉強すべきですか? どうなんでしょうね。



アメリカが日本のナイーブなPro-Americanたちに与えたこの傷は癒えるのだろうか?小沢民主党代表は、テロ特殊法をどういう決着で終わらせるのか?今後も、ネットの保守言論や保守雑誌を読みながら日本の対米保守世論がどう動くのか観察していこうと思う。



2007-09-15

福田総理で一番怖いこと



2007_09_15_[SAT]

個人的に最悪なのは、福田さんの初期期待値が異常に低くなること。

コレって恋愛と同じなのを福田さんを始めから叩こうとする保守の人にはわかってほしいなぁ。

DV男が殴ったあと見せるやさしさとの落差に逃れなくなる術。

福田さん最悪!って最初に思って付き合っていると、 ちょっとした事で『いいとこあるじゃん!』って国民の大多数を占める『なんとなく保守』も思っちゃうんだよなぁ。

そうなると結局は、福田さんのリベラル政権がダラダラ続く。これ最悪。

だから、本当にリベラル政権を早く次の保守本道に戻すには、福田さんの期待値を過度に高めていく!

福田さんだたら、これもやってくれそうだ!福田さんならきっと素晴らしい政権になるよ! これが実は、リベラル政権を早く倒す一番の近道だし、もし逆に保守の願う政策をやってくれるなら儲けものというどっちに転んでもOKの最良策。

そういう意味では、期待値が余りにも高かった安倍さんは本当にかわいそうだった。 恋愛でも、本当の策士ならわざと最初は期待値を下げて入ろうとしたりするんだけど 安倍さんは本当にストレートだった。

でも、安倍さん。あなたのやろうとしたことは青臭いけど保守派の願いであったのは事実。

まだまだ政治生命は続くよ。安倍さんのおじいさんなんて戦争犯罪人のレッテルからリベンジしたんだから まだまだ。そのために今は安倍さん、ゆくっり体調を整えて!!

2007-09-14

自民党内政権交代



2007_09_14_[FRI]

体制は決まったようで。

自民党内の政権交代だそうです。安倍さんの元家庭教師の人がTVで言ってました。 保守から左派政権へと日本は舵を取るようです。

そうですか。

2007-09-13

左派メディアの福田担ぎと麻生潰し



2007_09_13_[THU]

思ったとおり、さっきからNEWSをザッと目を通してるけど安倍さんへの 辛らつなバッシングが左派メディアを筆頭に流れている。

欧米のリベラルメディアを引用して世界もあきれているという構図にしたいようだ。 エキセントリックなNYTを引用するのはさすがに日本の左派メディアも恥ずかしいのか、 ワシントンポストや英国の無難なリベラル紙を引いている。

▼保守メディアや保守のブログを見ていると、自民の総裁選に目は移り出していて 実質的に戦えるのは麻生さんと福田さんのようで。

内容的にはメディアで優勢が伝えられるリベラル思考の福田さんが総理になった時のデメリットを 挙げているぐらい。激しい論調まではなっていない。おそらく福田さんが出馬して どういう主張を打ってくるのかがわからないから模様眺めといった感じなのだと思う。

▼ただ朝日を筆頭とする左派メディアは露骨に事実と希望的観測を前面に押し出した 『福田担ぎと麻生潰し』の飛ばし気味の記事を 何本か上げている。

”麻生包囲網”一気に…福田氏支持が爆発的に広がる

自民党の総裁選で、額賀財務大臣に続いて福田元官房長官が出馬の意向を固めました。14日、正式に表明する見通しです。

 福田氏は午前11時に、所属する町村派の総会で出馬表明します。すでに、麻生幹事長と距離を置く各派の幹部に協力を要請しています。

 福田元官房長官:「(Q.出馬の意向を固めたのか)意向を固めるというか、出馬に向けて検討中ということです」、「(Q.何人かに出馬の意向伝えたようだが)まぁ、断定的ということではなく、検討中ということです。そういう方向で皆さん、考えて下さっているという状況です」

 麻生幹事長と距離を置く山崎派は、福田氏支持を決めました。谷垣元財務大臣は、山崎氏や古賀元幹事長らと相次いで会談し、福田氏支持に傾いた様子です。また、中川前幹事長によれば、小泉前総理大臣も福田氏支持を決めたということです。福田氏支持の派閥横断議員が、自民党近くのホテルに集結するなど、福田氏への支持が爆発的に広がっています。

 一方、こうした状況のなか、本命視されていた麻生幹事長は、13日に検討していた出馬表明はしませんでした。麻生包囲網の急速な広がりに、今回は出馬を見送るのではないかという見方が広がっています。

ANN : 更新: 2007/09/13(18:55)≫


左翼メディアとしては多くの勝ち馬に乗ろうとする議員の心情を突く戦術として リベラル思考の福田さんの応援のつもりだろうが、 こういう露骨な飛ばしは逆に首相に納まった後にもコアな保守層の世論が 反発反転する可能性があるのが見えてない。

今の状態じゃ、福田さんの圧勝だろう。ただコアな保守層には福田氏の官房長官時代の 『拉致問題軽視』『中国寄りスタンス』 が 不安要因に映っているが今は出馬前なので模様眺めで論調は大人しいといったところか。

▼個人的にはベストでは無いけども希望的観測も含めて無難に政権運営をしてくれそうだし、なにより谷垣氏に比べたら福田氏のほうがまだマシだと思うけどどうだろう。もちろん『拉致問題軽視』『中国寄りスタンス』が目立つようじゃ保守層からガンガン突き上げられるだろう。 全ては明日以降の出馬後に保守世論がどう動くかを観察したい。

2007-09-12

安倍首相を殺したアメリカの『同盟国日本への慰安婦非難決議』



2007_09_12_[WED]

もちろん、敗軍の将を叩くのが大好きなリベラルメディアは彼に対し様々な罵詈雑言を浴びせるだろう。

健康や税金の脱税問題やその他様々な噂が彼を追い詰めたとするだろうが、しかしどんな問題が起ころうと彼の支持基盤に ヒビが入っていなければ政治家が辞める事はないのじゃなかろうか?

彼が 『同盟国日本への慰安婦非難決議』『拉致問題の棚上げで日朝協議』という 日本に対するアメリカの2つの裏切りを強く抗議することもなく受け入れた事で 完全に目は詰まれていた。

なぜなら、彼は党内基盤で党員を押さえて来たのではなく世論の中に存在する 保守の強力な地盤の支持で政権をとったからだ。

今まではどんな政策を打っても、頑なに彼を守り続けてきたコアな保守層の論調が変わり始め 見捨てられつつあった中、中国に気兼ねをして靖国の参拝というウルトラCをする勇気もなく。

ついに安倍さんの心が折れちゃいました。たぶん、首相を辞めたので靖国参拝するでしょうが、それじゃコアな保守層は納得しないですよ。

Prime Minister of Japan Will Step Down

TOKYO, Sept. 12 — Prime Minister Shinzo Abe, the nationalist leader whose vision of an unapologetic and strong Japan foundered on scandals, incompetence and gaffes, announced abruptly this afternoon that he would step down.

In a hastily called news conference, Mr. Abe acknowledged that he had lost the public’s trust and said he hoped that a new leader would be better able to carry out his policies, including continuing the Japanese military’s participation in the war in Afghanistan.

The deeply unpopular Mr. Abe had already been written off by Japan’s political establishment and media, his political future measured in months. But the resignation’s timing — three days after the start of a Parliamentary session — stunned Japan. It drew accusations of irresponsibility from inside and outside his party, and threw the country’s already tense political scene into further disarray.

NYT : NORIMITSU ONISHI : September 12, 2007≫


いつものようにオオニシのおっさんは親の敵を討ったようにキャンキャンと吼えております。 慰安婦に謝らないって・・。本当にこのオッサンはわかりやすくてオモロイ奴だ。

私は、いまさらながらに気づいた事がある。

今回、外国人が書いたこの事を話題にしたBLOGやディスカッションサイトをザッと目を通した。 日本を専門に分析しているらしき人達の保守層に関するレポートを読んでも日本の保守層の本音部分を見抜けていない。 おそらく、日本人は外国人相手に本音を喋らないから 深い位置で腹を割って討論する事もないだろうし保守の論壇誌なども毎月隅まで読まないだろうから仕方が無いのだろうが。

なので、そういう外国人ほどネットに転がっている『日本人はこう思っている』と書き立てる マスメディア情報を日本人以上に信じてしまっている。 そしてこれは、まさに逆の立場になれば私にも当てはまるなぁ。と 今さらながらに外国人の書いた文章を読みながら気づいた。

憲法改正を否定する声に負けた?そんな人は始めから自民党の支持層じゃないし。

地方で生活の向上を訴えた民主党が支持された?小沢さんが自民の支持層だった農民票を切り崩すために補填バラ巻きを公約して回ったからでしょ。

社会保険庁などの不祥事が?官僚の支配体制を打倒しようとしていた安倍さんに官僚や自治労側が自らの不祥事を内部リークし自分の肉を切らして公務員改革を止めたんでしょ。 Mr.年金って政治家の三文芝居に見事に国民も引っかかり今じゃ公務員改革は実質ストップし、不祥事の親玉の自治労の幹部が民主党のトップ当選!ってコレどんなジョーク。


アメリカが日本に放った『慰安婦決議テロ』以来、保守の日米同盟に対する不信が渦巻いてる。 そして、コアな保守層は、『積極的日米同盟重視』から『消極的日米同盟重視』へと変化し、 一番問題なのは、日本の大多数を占める『なんとなく保守な層』の彼らが日本のリベラルメディアのアメリカ叩きに乗せられて不信を強めてしまっている事だ。

その結果、『テロ特』がアメリカの戦争に日本がメリットも無く手伝ってやってるのにアメリカは『同盟国日本への慰安婦非難決議』『拉致問題の棚上げで日朝協議』という裏切りを行った。という構図を作り上げてしまい。その風を読みきっている小沢民主党党首が政権奪取の為に乗ったという事だ。そして、給油活動の支持率が3割に満たない今の状況を生んでいる。

まぁ、実際のところ、 安倍首相を政治的に殺したのはアメリカの『同盟国日本への慰安婦非難決議』です。 本当に、この時から彼を支えていた日本の保守層の風が変わった。いくらサヨクの人が『安倍のあほ!』と言っても笑っていられるでしょうが、あの決議以降、彼を支えてきた層が離れていったのは堪えたと思いますよ。

だが、そうだとしても『テロ特』の反対は本当に日本の国益にならないと思う。

いくら日本は強く出るべきだ!国連に従おう!と 気張ったところで現実をみれば 拉致問題にしても日本が本当に北朝鮮に圧力をかけるためにはアメリカの協力が必要だ。『テロ特』を延長してアメリカに 北朝鮮に強く出るべきだ。と言えても離脱してそれをいえると思います?そして、『テロ特』を潰してアメリカが日本の意見に うなづくと思います?

核にしてもその後の賠償問題にしても日本に有利となる方向性に持っていくにはどう考えてもアメリカの力が必要なわけです。ロシア、中国、韓国が日本の意向を汲み取ってくれると思います? 本当に『テロ特』を潰す事が日本の国益につながると思っているのならあなたは『ハッピー回路満載』人間ですなぁ。

そして、日本のリベラルなマスコミはこういう当たり前のことを報道しませんから日本の先行きはあまり良好ではありません。

アメリカが日本のナイーブなPro-Americanたちに与えたこの傷は癒えるのだろうか?小沢民主党代表は、テロ特殊法をどういう決着で終わらせるのか?今後も、ネットの保守言論や保守雑誌を読みながら日本の対米保守世論がどう動くのか観察していこうと思う。



2007-09-11

それはmiuroですか?いいえ、違います。



2007_08_11_[TUE]

それは、miuroにそっくりなrollyです。

【動画付き】ソニーが手のひらサイズの“踊る”オーディオプレーヤー発表

ソニーは2007年9月10日、ポータブルオーディオプレーヤー「SEP-10BT」(通称、Rolly)を発表した。2007年9月29日発売予定で、価格はオープン(実勢価格約4万円)。

 Rollyは、1GBのメモリーを搭載し、そこに楽曲を転送して利用するオーディオプレーヤー。楽曲の転送は、USBメモリーでパソコン内にある楽曲を転送する(「Sonic Stage」と同期)か、Bluetoothを使ってパソコンや携帯電話内の楽曲を転送し、再生することもできる。バッテリーを内蔵するため持ち運び可能で、バッテリー駆動時間は、音楽を再生するだけなら約5時間。充電はUSB経由か、別売のクレードル(オープン、実勢価格は約4000円)を利用してACアダプターからも可能。口径20mm、最大出力 1.2Wのスピーカーを左右に搭載する。本体サイズは幅104×奥行き65×高さ65mm、重さは300g。対応OSはWindows XP/Vista。

ITpro : (染原 睦美=日経パソコン)  [2007/09/10]≫


miuro

rolly

2007-09-10

The 2005 Edition: [01] Cindy Sheehan :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_10_[MON]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

01) Cindy Sheehan

How did an uninteresting, not particularly well informed woman, with wacky liberal views manage to become the biggest story in America this summer? By deftly wielding the corpse of her own son like a light saber to deflect criticism, gain attention, and fatten her own pockets.

面白くもなく、特に状況をわかってるわけでもない風変りなリベラリストの女性が、どうやって、2005年の夏にアメリカで最も大きい話題となる事に成功したんですか? 上手に戦場で死んだ彼女の息子の死を使い的確な批判をかわし、注目だけをどんどん集め彼女の財布が太りました。

Here's woman who used her dead son as a hook to get attention from the press, as well as a book deal, and more than $10,000 a speech. ...

ここに、死んだ息子をエサに報道機関の注目を集め1スピーチ10000ドル以上と出版契約を得た女性がいます。

... her supporters, who were referring to her as the "Rosa Parks of the anti-war movement", ...

反戦運動のローザ・パークスである..

"Defining Quote: ... She is our Martin Luther King, Bobby K, she is a start of a movement. We don't get these chances very often because the world is asleep at the wheel. ..."

決定的な引用文:・・・。 彼女は我々のマーティン・ルーサー・キング、ボビーKです、彼女はムーブメントの始まりです。 世界が居眠り運転しているため我々は滅多にこのようなチャンスを獲得できません。
-- lynettebro440 at the Democratic Underground


堂々の2005年版、アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人の第1位は、日本のリベラル左翼をも刺激したアメリカの反戦運動家シンディー・シーハンさんです。

中身がよくわからないまま2005年夏から日本でも新聞、雑誌、ブログをはじめ一方的な情報が溢れて彼女を正義の使者やヒーローとして担ぎ上げていましたよね。Congratulations! Cindy Sheehanさん。



数ヶ月前、CNNを見ていると『I am going to go home』と彼女が活動の終了を告げていました。

2005年当時、この戦争が上手くいかない観測が出始めていた。 私が英語の記事やNEWSや、アメリカの左右のブログを見て思ったのは彼女を担ごうとしている人たちはシンディーシーハンでなくても、とにかく戦争を終わらせて欲しい。的な厭戦気分がリベラル左翼に蔓延した結果、そのためならとにかく何でも使おう。

で見つけ出されたのが彼女だった。というそんな感じだった。

当然、このイラク戦で戦闘員の息子を亡くされたのはシンディーさんだけでない。 多くの同じ境遇にある母親がいて、最愛の人を失った悲しみと苦しみを背負いながらも他の軍人がイラクに残り戦っている事を思い大きな泣き声をあげず、じっと耐えいる。それは、現在も変わらないのだろう。そう彼女、彼らの息子が自由の戦争のために亡くなったと思おうとしているわけで。その隠されたドラマを思うと、そちらの方が今も切なくなります。

日本ではあまりシーハンさんの語った細かいニュアンスまでは報道される事はありませんでしたが、彼女のコメントから感じるのは日本でも話題になったイラクの人質3人の家族が当初、世間や政府に対して行った言動と感情の塊だった。

本当に、TVで映し出されていたのは、思い込みの激しい典型的な『アメリカのおかん』だった。 シーハンさんが喋る普通の生活というシチュエーションに出てくる『なんでもない日常』、愛する息子と平凡に笑いながら暮らす情景に アメリカが使っている石油の依存度、国家や集合体というマクロな視点は全く存在しない。

TVに映し出される彼女の言動を見ながらもう少し、シーハンさんが冷静な物言いなら違う展開になるだろうなぁと眺めていた。しかし、よく考えたら当たり前だ。日本でもアメリカでも『ふつうのおかん』にとって大切なのは、チェリーパイが焦げないか、この贅肉を何とかしたい。この二つぐらいだ。それにそこは北朝鮮のような全体国家ではない。『なんでもない日常』を望む事を許される国のはずだ。

そして、同時にこの映像を見てアメリカはこの戦争で勝てないかもしれないなぁ。と思った。

もともとクラウゼヴィッツ以外にも沢山の兵家が言っていたように、戦争という政治的手段は、こちらの意見を他方にのませる目的の為に 武力を使って敵国の人間を理不尽に滅殺し国を消耗させ屈服させるのが第一義であり、 そこに人権など絶対にありえない。あるのは勝敗が決した後の敗者をどう処遇するかという時点からだ。

何度も何度も書いているが、アメリカは明確に人権尊重を声高に叫ぶ国だ。そして、一方では沢山の書物にあるように 何十年に一回は必ず『非日常』である戦争をしないと息ができなくなる『世界最大の軍産複合国家』という国体。 そして、この完全に相反する矛盾から出てくる『アメリカのおかん』を封じ込める為に アメリカが目指したのは『きれいな戦争』だ。

『綺麗な戦争』ってのは勝者側が名づける勝手な言い分だが、アメリカが『ふつうのおかん』に 『綺麗な戦争』という錯覚を与える方法はただひとつ。

『短期で物量の大量投入による完全勝利』だ。 孫子の兵法にも『兵は拙速を聞くも、いまだ巧の久しきをみざるなり』、 また戦争の定石として、
10倍の兵力なら包囲する。 5倍の兵力なら攻撃する。 2倍の兵力なら分断する。 互角の兵力なら勇戦する。 劣勢の兵力なら退却する。 勝算がなければ戦わない。 とあるが2つとも踏み外した。

つまり、今回アメリカの戦争で判明したのは人権という戦争に対しての足かせがある国家は、 相手の通常兵力の5倍から10倍以上という圧倒的な物量を投入でき無い場合は戦争をするかよく考える。 そして、ランチェスターでいう『E指数』、軍事の近代化指数を過度に相対評価しない。

アメリカの軍事シンクタンクのレポートにもあったが軍事的な近代化指数を物量係数に 埋め込んだ兵力で勝敗シュミレーションを行った時点で現在のイラクの有様は、たしかに必然だったのかもしれないですね。


2007-09-09

The 2005 Edition: [02] Howard Dean :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_09_[SUN]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

02) Howard Dean

And oh boy, did old "Mad How" have a lot to say! There was the time Howard Dean in essence said Republicans were evil:

"This is a struggle of good and evil. And we're the good." -- Howard Dean

これは善と悪の争いです。 そして我々は良い人たちです。-- ハワード・ディーン


Of course, that might explain this quote...

"I hate the Republicans and everything they stand for..." -- Howard Dean

私は、共和党員と彼らを支持する全てが嫌いです。-- ハワード・ディーン


At one point or another, Dean also added that Republicans were 'Evil,' 'Corrupt,' and 'Brain-Dead.'

Gee, it's almost as if you're a Republican, Howard Dean is going out of his way to let you know that he really, really, despises you. Perhaps Dean's loathing of Republicans explains why he was willing to undercut the troops in the field by declaring that they can't win in an effort to stick it to a Republican President:

Defining Quote: "(The) idea that we're going to win the war in Iraq is an idea which is just plain wrong." -- Howard Dean

決定的な引用:【我々がイラク戦争に勝つつもりでいるという考えは、ただ単に間違っている考え方です。】- ハワード・ディーン



2005年の2位は、とにかく共和党大嫌いなハワード・ディーンさん、bYEAHyy!!!のアメリカ人です。ディーン旋風を起こされましたね。アメリカの右派は当然、嫌うわけですが個人的にNEWSで映し出されるこの人の言動がMADTVのコントみたいで面白くてしかたなかったです。

世界中で、『Byaaah!!!の人』で有名なディーンさんは残念ながら今回の選挙には出馬されないそうです。コルベアとのインタビューも面白いです!Byaaah!!!

受賞理由は、アメリカの右派からみても真面目にふざけている感じなんでしょうか。Howard Deanさん。おめでとうございます。

Byaaah!!!

2007-09-08

The 2005 Edition: [03] The New York Times :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_08_[SAT]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

03) The New York Times

Judging by the way they've covered the war on terror, if the New York Times had been around during the Revolutionary War, we would have seen headlines like, "Washington's Secret Battle Plans," "A List of the Most Prominent Patriot Sympathizers," and "The Minutemen: One Man's Freedom Fighter is Another Man's Terrorist."

いまの感じで対テロ戦争の紙面づくりをしてるとして、もしニューヨーク・タイムズがアメリカの独立戦争時代に存在していたら、僕らはこんな感じの見出しを見ることになるでしょうな。

ワシントン司令官の秘密の戦略計画をスッパ抜く!

『最も目立つ愛国者リスト』とか社説では、

ミニットマン:一方で自由の闘士は片方ではテロリストである

ミニットマン≪ミニットマン、独立戦争時に命令があれば武装して駆けつけた愛国派の民兵で米国愛国者の象徴≫

Certainly the NYT would deny deliberately trying to undermine the war in Iraq and hinder our intelligence operations against Al-Qaeda in every way possible, but whether that's their goal or not, the result has been the same.

おそらくNYTは、わざとこのイラク戦争でヘタをうたせたり、アルカイダに対しての情報収集活動を妨げようとしたって事は否定するでしょうけど。だけど、それがNYTのゴール(本心)かどうかはわかんないけど、やってる結果は同じだった。

The New York Times started off 2005 by calling for the January elections in Iraq to be postponed and then went from there to deliberately trying to scuttle a classified CIA program used to transport Al-Qaeda. That had to be what they were doing since they published lots of unnecessary details like plane tail numbers and the shell companies that were used. Then, in December, the NYT pointed out to Al-Qaeda and the rest of the world the existence of a classified NSA program that listened in on phone calls between the Jihadi and their American pals. This was despite the fact that President Bush personally asked them not to run the story for national security reasons.

ニューヨーク・タイムズの2005年は、イラクでの1月選挙の延期要求ではじまって、アルカイダのメンバーを輸送するためのCIA機密プログラムをぶち壊すにいたる。彼らが飛行機の部品番号のような多くの不必要な詳細を発表した時から、ペーパーカンパニーじゃければいけなかったんです。 それからNYTは、12月にJihadi(聖戦として自爆テロなどを行う人)と彼らのアメリカでの仲間との電話を盗聴するNSAの機密プログラム(エシュロンシステムの一部)の存在を米国のアルカイダと世界のアルカイダに教えてあげました。 これはブッシュ大統領本人がNYTらに国家機密だからこの話を掲載しないように頼んだにもかかわらずでしたな。

Al-Qaeda should send them a thank-you card.

アルカイダは、ニューヨーク・タイムズにサンクスカードを贈るべきだろうね。

Defining Quote: "America spends $40 billion per year on intelligence operations aimed at discovering our enemies’ secret activities. All our enemies have to do is subscribe to the New York Times and, for as little as $4.65 per week, they can discover most of our secret operations -- at least as long as a Republican is President.

決定的な引用文: アメリカは僕らの敵の工作活動を発見する情報収集に1年で400億ドル(4兆円以上)を使う。 僕らすべての敵はニューヨーク・タイムズを予約購読しなければならないね、だって1週間にわずか4.65ドルで、僕らの敵はアメリカの秘密オペレーションの大部分を知ることができるのだ。少なくとも共和党員が大統領である限りは..だけど。

Granted, reading the Times won’t give them an accurate picture of the growth of the U.S. economy, the progress in the Iraq War, or the average American’s political opinions. But it will provide them a detailed description of almost any classified military, CIA, or NSA operation designed to catch or kill them." -- Mac Johnson

至極当然のこととしてニューヨーク・タイムズを読むってことは、敵に米国の経済成長、イラク戦争での進捗、あるいは平均的なアメリカ人の政治的意見の状況を正確に知らせることにはならないだろう。 だけど、ニューヨーク・タイムズを読むってことは、僕らの敵に、彼らを捕えるか、あるいは殺すよう計画された殆どのどんな特殊部隊、CIA、あるいはNSAなんかについての詳細な情報の提供はするんだよ。- マック・ジョンソン


2005年の3位は、さーー、みなさんお待ちかねのアメリカ右派が大嫌いな新聞で統計を取れば105%はいく≪日本で集計を取れば110%を超えるでしょう≫世界のクオリティーペーパー朝日新聞と双璧、ニューヨーク・タイムズさんです。



もちろん、NYTといえばここにあるように現在も何故か日本人名をご利用になられている大西先生が大活躍のアレです。 毎年NYTの関係者がランクインしておりますが2005年も本体が第三位と大貢献です。

受賞理由は、特にみあたりません。多くの著名人の生前に死亡記事を出す。とかそんなことじゃないはずです。いわばニューヨーク・タイムズだからです。いやはや、どこかの国の自称クオリティーペーパーと似てますな。The New York Timesさん。おめでとうございます。

あくまでも、本当に大西さんが半島出身者や在日朝鮮・韓国人としたらですが、 証拠として挙げられているのは新潮の短い記事だけですからね。

それに日本人だったらこういうことはしないというNETでよく見られる発想も個人的には、あまり利巧であるとは思えません。在日の方でも色んな人がいるでしょうし、日本人でも工作に転ぶことは往往にしてありえるでしょうから。なので在日だからとか日本人だからという発想は、個人的にはシックリきませんし目を曇らせてしまう危険性が潜んでいると思います。

ただ、元日本人、日系を売りに有名な英字新聞で執筆している この大西というオッサンが何らかの意図や思想をもって意図的に事実を湾曲し日本バッシングと半島賛美を行っているという事だと思います。

そして、変な言い方ですが大西さんが、もしNETの情報のように 半島の国籍から日本に帰化して日本語の名前を得たところでカナダに国籍を移して 日本バッシングの記事をNYTという有名な英字新聞、それも半島を必要以上に美化して元日本人として書いているとしたら 私は逆に上手く工作やってるなぁと思います。

その事に腹を立てる人がいますが、ナニ甘い事を言っているんだろうと私は思います。 そんな論理は、9条を持っていれば誰も攻めてこないと信じているサヨクと変わらない発想じゃないんですか?

それに、 大西さんが両親共、日本にルーツを持つ人間だったとしても金銭か女か何かわかりませんがマイケルホンダさんのように 何らかの提供を与えた見返りに書いて いるとしたら半島からすれば大成功事例じゃないですか?

半島の政府にとっては大きなメディアで日本を叩き自らの国の相対的評価を上げる工作は国家として至極まともです。 マイケルホンダさんの件もそうですが、 常識からすれば、工作に嵌り、それに対応できない日本の対外情報機関がヘボイだけじゃないんでしょうか?

日本以外の国なら元自国民を売りにして自分の元の国をバッシングする記事を 執筆しているのであれば確実になんらかの対策を取っているはずですし。

だって大西さんやマイケルホンダさんのような活動がなんらかの背景がある日本に対する工作なら普通の日本人には証明できるわけ無いんですから。確実に情報機関マターであるわけですから現在のように打たれっぱなしで何も対処できていないと言うことは残念ながら 単に日本の情報機関が諸外国と比べてヌルイという証明ですよね?

もちろん、大西さんやホンダさんもそれがわかっているからやっているんでしょうけどわかりやすく言うと舐められているんですよ。どっかの国のように悪口をかかれた事にムカついて妻が情報機関メンバーである事をマスコミに流したり、核物質で殺しちゃうのはやりすぎだと思いますけど。普通の国なら何らかの対応をしているわけで。

日本の情報機関の皆様!残念なお知らせですが 、衛星地図に念力を送ってもテポドンは止まりませんし、マイケルホンダはブーブーなき止みませんし、大西さんは元日本人をウリに日本叩きと韓国賛美を続けます。

だから薄いソースで日本人じゃないくせにとか、日本人だったのにとか相手の動きで 腹を立てるのでなく、こういった工作は当たり前のものとして日本は シビアにもっともっと情報収集力と分析、対応工作能力を諸外国並みに上げられる環境構築を進められるようにすべきじゃないですか?

つまり、こういう工作に対して情報機関が対応したときのアカウンタビリティを保障する法整備です。まず第一歩は、とりあえず国内の足元を固めるために 『スパイ防止法』 ですよ。ただ現実問題として、すぐ『スパイ防止法』はマスメディアの抵抗で絶対に通りませんからこういうときこそ『特車』に『護衛艦』戦法です。そしてアメリカ様を利用するんですよ!!

具体的には現在の「日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法」を罰則強化した『日米防衛機密防止法』という受身から能動的行動の取れるよう保護法から防止法へと格上げし、二国間協定という名目を取る事でメディアに攻められてもアメリカが言うから法律を厳しくするしかないとかいう顔をしながら法整備を行い国内の情報漏えい、スパイ工作を防ぎましょう。常にアメリカ様、アメリカ様という形を日本が取り続ける事で本当は日本にとって使えるメリットとが山ほどあったりします。 日本の国益の為に使えるものは何でも賢く使いましょう。

それが普通の大人の国の対応だと思うのですが、間違ってますかね?

でもなんとなく、日本では何か取り返しの付かないほど悲惨な事が起こるまで こういうごく普通の対応さえ無理な幼児性を抜け出せない事が目に見えているのは、はがゆいですね。


2007-09-07

The 2005 Edition: [04] Ward Churchill :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_07_[FRI]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

04) Ward Churchill

How could we make it through all the most annoying liberals of 2005 without mentioning the biggest walking, talking example of what's wrong with our education system, pseudo-Indian hippy professor Ward Churchill? ...


2005年の4位は、右派曰く擬似インディアンヒッピー教授ウォード・チャーチルさんです。911の犠牲者をホロコーストを組織したナチの官僚に喩えた発言で袋叩きにあい釈明もスカッて学長が辞任する。という悲喜劇の主役を演じてましたね。

受賞理由は、悲喜劇で"little Eichmanns."とするならテア・フォン・ハルボウ(Thea von Harbou.)とするべきセンスがなかったことだと思います。Ward Churchillさん。おめでとうございます。

そして、2007年7月24日ついにコロラド大学から終身教授職を解雇されましたが訴訟に発展して今後の進展も気なるところ?≪日本でこのことが気になっている人が私以外にいるかは定かではないですが。≫

2007-09-06

The 2005 Edition: [05] John Murtha :The Twenty Most Annoying Liberals In The United States by RWN.



2007_08_06_[THU]

The Twenty Most Annoying Liberals In The United States: The 2005 Edition by John Hawkins /Right Wing News/

2005年度版・アメリカ右派が選ぶ最も苛立たせたリベラル左翼20人

05) John Murtha

John "Cut and Run" Murtha is grindingly annoying not just because he wants American soldiers to tuck their tails between their legs and run from Al-Qaeda as fast as possible in Iraq, but also because of the dishonest way he's been promoted. ...


2005年の5位は、ペンシルベニア州民主党の下院で元海兵隊ジョン・マーサさんです。

受賞理由は、本当は『私は再び海兵隊に戻らないだろう。』という発言をしておきながらメディア戦略の為、元海兵隊でタカ派という真実でない情報を与え、イラクからの即時撤退を要求する彼の言葉の信頼性を支える口実として使用された事が良かったようです。John Murthaさん。おめでとうございます。

当時、大統領選の名残で戦況に対して政治がらみの態度を示す議員が増えてきて、その一人としてジョン・マーサ氏のスピーチなどが載ったNEWSを見ながらアメリカはイラクで戦争に勝てないなぁ。と思って読んでいました。WW2以降にアメリカの戦争は小さい南米への局地介入などを含めていくつもありますが多くの関連書籍が同じことを書いてあるようにアメリカは長期の戦争には勝てません。

理由は、これも多くの関連書籍の結論にあるように『アメリカは綺麗な戦争を目指そうとする』からです。

では、何故アメリカはWW2で大勝利をあげましたか?これも理由は簡単です。

日本人やアメリカ人以外の外国人、またアメリカ人自体が実際に見たアメリカ人のWW2における対日戦争での証言集などをもちろんアメリカ人は、読んだことは無いでしょうがそりゃひどいもんです。そして、東京大空襲で10万人、原爆ではいまなお苦しむ人がいるという空前絶後の民間人大虐殺での勝利です。

でも、E・H・カーが言うように歴史の取捨も思想であるなら戦争という中では、どのような虐殺も勝てば許されます。そればかりか敗者は勝者の行った虐殺の責任も取らされます。

つまり戦争は手段であり、目的で無いから勝たないと意味がありません。こちら都合で敵対国の国民を殺し消耗させるのが手段としての戦争なのにそこに人権とかを持ち込む≪これは、現在の戦勝国が敗戦国におこなった多くの虐殺をこうむることが怖いからです。一種の戦勝国の保険です。≫アメリカだけが矛盾を抱えて戦っているうちは絶対に人権感覚の薄い国との長期戦では勝てません。

では、世界でアメリカが戦争に勝ち続けられる方法はなんですか? それは2つあると言われています。アメリカ自身はわかっていて実行中ですが、それを達成するのは難しいようです。

ひとつは、『敵対国の人権感覚を引き上げてアメリカ並みにすること』これはアメリカ自身が抱えている矛盾を相手国にも与えることで同じ土俵にして戦えば絶対に軍事大国のアメリカは負けません。なのでアメリカにとって世界の人権レベルを引き上げるのはアメリカが世界で勝ち続ける為には必須の国策です。

そして、これは日本にも本当に大切なことです。軍事専門家はよく日本の自衛隊は近代装備をしているから強い。と言いますが、それは同じ土俵で戦った場合でありテロを平気でやるような人権感覚の低い国と長期に戦って戦後の日本が勝てるわけないのです。なので全世界の人権レベルを高める戦いは日本がもしもの時に勝つためにも非常に大切な戦略で、ここはアメリカと日本は利益が重なります。

半島と大陸の人権レベルを上げる戦略を日本は内政干渉と言われようがもっとアメリカと連帯し進めるべきです。

ふたつは、『短期決戦、大量投入を可能にするシステムを構築すること』これはアメリカ自身も気づいていて即応性能を高めた軍隊に再編成しています。そしてどのような軍事評論家もアメリカのファーストアタックに勝てる国を挙げません。つまり、核兵器の使用をしない前提で戦略初期段階ではこの地球上にアメリカに勝てる国はありません。

日本ではイラク戦争のアメリカの敗戦についてもともと勝てなかったとか、簡単な結論だけがあげられていますが、英字の軍関連サイトなどをみると『本当は勝てる戦争だった』として初期の物量投入が少なく主要拠点を連続性の無い点でしか押さえられなかったラムフェルドの戦略ミスという見方がされています。

それについて私は専門家で無いので真実性はわかりませんが、中途半端な投入で体勢が揺らいでこの状態を作っているのなら本来亡くなることのなかったアメリカ人の兵士、イラクの人々の犠牲は余りにも大きいです。


2007-09-05

Мари Йонэхара 002 ガセネッタ&シモネッタ



2007_09_05_[WED]

ロシア関連の書物を読もう。ということで今回は、2時間強で読み終えた。

ガセネッタ&シモネッタ 米原万里

ロシア語通訳の第一人者であった米原万里女史が国際会議の席上で仕入れたネタを彼女独特のセンスでまとめた≪同業者曰く産業廃棄物をリサイクルでお金儲け≫エッセイ集。もちろんシモネッタ付き。

世界エイズ会議で売春婦を『コマーシャル・セックス・ワーカー』と呼ばせる日本の主催者の話や改めて『日本語が単複同形』である意味合いなどを考えさせられたり、ロシア人に持てる三か条は『頭に銀、ポケットに金、股ぐらに鋼鉄』といろいろ教えてくれるので米原本は普通のエッセイスト本では味わえない切り口を味わえる楽しさがある。

またそのなかで、変わる日本語について劇作家・永井愛氏と対談している章があったのだが

変わる日本語、変わるか日本

永井 : 結局、いっときはおしゃれな感覚を楽しむのでしょうけど、そういう言葉が増える一方で死語もたくさん生まれていますよね。蟒蛇(うわばみ)はどんどん大きくなっていくのか、それとも、ある一定量になったら大きさは変わらないのか。

米原 : 漢語が入ってきたときには知識人のあいだだけで使われたから地方の方言などは殆ど影響を受けなかったと思うのですが、今はテレビやラジオ放送があるからこの広まり方はすごいですよね。

永井 : それだけに死語になったカタカナ言葉は、その残骸が悲しい(笑)。とくに、最先端だったものほど悲しいですよね。たとえば『ハッスル』なんか。

米原 : そうね。ちょっといまは使えないわね(笑)。

ガセネッタ・シモネッタ : 米原万里 : 劇作家・永井愛さんとの対談) : 文藝春秋 (2000/12)


ご存知のとおり、女史たちの思惑が外れて、再び日本において『ハッスル』が市民権を得ることになるのですが、こういう本筋とは全く関係ない部分を見つけると純粋な米原ファンとは違う切り口で嬉しくなってしまう私。

まさしく私はウワバミならぬ闇鍋ウワズミ灰汁階層なので『死語』同志達の活躍に心躍ります。ナウなヤングがハッスル!ハッスル!

Мари Йонэхара:P_MARI-YONEHARA

【001】 不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か


2007-09-04

鼻毛吟遊詩人



2007_09_04_[TUE]

若いヤツと言うのは何故ああも感傷的になれるんだろう?

たまに若い子達としゃべる機会があると鼻糞のような話題で興奮し始めて、私はどうして いいのかわからなくなる。とりあえず、あわせてはみるが心は金の為に抱かれる売春婦のようだ。

今の私はウンコを踏んだことに気づいても感傷にふけることさえもはや無い。 ウンコとアスファルトの違いさえもうどうでもよいのだ。

ところが先日、昔の私が書いた日記を見つけた。ある日の記述の最後に 『鼻毛はなぜ穴に収まらず突き抜けるのか?狂っている!と友人と喫茶店で2時間ほど会話した』とあった。

友人もきっとめんどくさかっただろう。気の毒に。

まだ、30代である私は職場で年寄りと言うわけではないのだが、 長い夏休みのような肉体だけが疲労する職場で 感性という襞が溶解してく。

そして私の心に住んでいた鼻毛吟遊詩人は、あの頃、確かにあった鼻から突き出した毛を見たら悲しくて涙がでたような心から現在のようなウンコを踏んでも何も感じなくなった心へと変わってしまった環境に愛想を尽かし家出して帰ってきていない。

友人の為にも再び、私の元に鼻毛詩人が戻って来ないよう環境破壊をし続け、戸締りをしっかりして寝ようと思う。

2007-09-03

Мари Йонэхара 001 不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か



2007_09_03_[MON]

ロシア関連の書物を読もう。ということでこないだ仕事終わりに図書館で借りて先ほど1冊を3時間で読み終えた。

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か 米原万里

先ほどお亡くなりになられたロシア語通訳の第一人者である 米原万里さんの読売文学賞作品(1994年)。 内容は、通訳事情に関する彼女の経験や分析などを女史独特のユーモアを交えて綴られた書籍。

米原万里さんの書籍は、だいぶ昔に、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』を読んだので2冊目。

米原女史いわく言語翻訳家や通訳者の適性にはシモネッタが欠かせないようで、 この点だけは自分の適性に合致するのでロシア語学習に光が見えた事は読了の収穫だ。

また現在の自分が置かれた一見救いようがないように見える境遇も案外、良いのでは思えてきた。 ブルーワーカーなので基本的に頭は使わないから日常24時間エロエロを妄想するリソースが余りまくっていて 職場でムサクルシイ男のケツに囲まれていても右脳を駆使し楽しめる。

このような職場で勃起できる境遇においてくださる私の神に感謝だ。

あとこれも書籍とは関係ないが、wikipediaのロシア語版に彼女の項が無いのだけがとても残念な感がした。

2007-09-02

Собственная сила



2007_09_02_[SUN]

チンプンカンプンな初級ロシア語の本をひとりで読んでいる。

仕事もそうだが趣味などでも長期で付き合うことになる事案に対しては、 特に始めた時点、初級のころには転びながらでも自分で調べて理解する癖を付けないと絶対にその後が伸びなくなる。

その真実性を実証する尊い自己犠牲により知りえた私にとってのもっとも悲惨な例が、『職業選択時』に起きた。

大学卒業して就職し知識や実力も無いのに他人より少し見通しが利いた機転と付け焼刃で労働者というマラソン競技において100メートルダッシュ。そして中級レベルのところでぐらつき抜け出せない暗闇にはまり結局は、現在、時間給のブルーワークで糊口をしのいでいる。

吉田兼好も『能をつかんとする人』で言い切っているが我々の先人は本当に金言を残している。 温めて新しく知るべきことは確かに過去にある。

自分に言い聞かせている。

2007-09-01

Say cheese! Ms Hillary had greeted Hsu with a good smile.



2007_09_01_[SAT]

自分はノーマルな保守主義者なので日本の利益にもなる日米同盟を支持しています。

とうぜん、全く意味が無いか日本だけが一方的に損になる協定や同盟なら破棄すべきですが。

Wealth, mystery surround donor Hsu

WASHINGTON — Money has brought both trappings and trouble for Norman Hsu. Major contributions to the campaigns of Sen. Hillary Rodham Clinton and other candidates have made the apparel executive an insider in elite political circles. He shows up in cozy pictures with politicians, at lavish fundraising events, and on the boards of prestigious organizations.

But Hsu's history includes more unsavory episodes and associations. In 1990, he allegedly was kidnapped by Chinese gang members in San Francisco as part of an apparent effort to collect a debt. A year and a half later, he pleaded no contest to a charge of fleecing investors in what authorities called a Ponzi scheme of fraud. Along the way, he left a bankruptcy filing and bitter investors who accused him of making off with their savings.

Hsu is now at the center of a political scandal, with Sen. Clinton (D-N.Y.) and others rushing to return his contributions and sever embarrassing ties to a man still wanted on an outstanding warrant for the fraud case in California. Hsu could turn himself in as early as today in San Mateo County, where a hearing on the matter has been scheduled.

(Los Angeles Times : Greg Miller and Chuck Neubauer : August 31, 2007)


次期大統領候補のヒラリーさんが、逃走中の指名手配犯から献金を受けていたようです。というNEWSだと普通に見ていたのですが さすが産経の古森義久さん。慰安婦決議で米国で活動する中国系の抗日団体の意を受けて頑張る日系のホンダ議員も献金を受けていた額の詳細をレポートされています。

W慰安婦決議のホンダ議員が指名手配中の中国人からの不正献金受け取りを認める。

ホンダ議員と中国系とのカネの結びつきはここでも立証されました。しかも犯罪がらみのきわめて怪しい中国系人物たちからの献金なのです。 ホンダ議員が献金を受けていた時期も慰安婦決議案の審議の最中でした。

ホンダ議員が放棄した献金の内容は以下のとおりです。

2007年6月25日にウィリアム・ポー(鮑)から受け取った1000ドル

2007年6月25日にビビアン・ポー(鮑)から受け取った1000ドル

2007年6月25日にノーマン・シュー(徐)から受け取った1000ドル

シューという人物は中国系のビジネスマンとされていますが、1991年にカリフォルニアで盗みの罪で懲役3年の刑を受けました。しかし彼は姿を消し、指名手配中でした。その人物がニューヨークに現れ、ヒラリー・クリントン上院議員はじめ一連の民主党政治家に合計100万ドルにも及ぶ政治献金をしていた、というのです。

この献金騒ぎでの焦点はこの資金の真の出所はどこか、ということです。もし外国の機関や個人からの献金であれば、違法です。シュー、ポーという人たちはいまはアメリカ国籍のようですが、出身は中国です。しかもわりに最近のアメリカ移住です。

ホンダ議員もこのシューという人物、さらにシューとかかわりのあるポーという中国系一家からも献金を受けていました。ホンダ事務所は30日、この献金の3000ドル分を慈善事業に寄付した、と発表しました。本来、受け取ってはならない資金を受け取っていたことを認めたわけです。

今年の6月25日といえば、下院外交委員会で慰安婦決議案が採択される直前でした。下院議員選挙が近いわけでもないのに、そんな時期になぜ中国系からの献金がホンダ議員になされたのでしょうか。

(ステージ風発 : 古森義久 : 2007/08/31 10:21 )


こういう追い記事は、慰安婦決議の欺瞞性を明らかにさせ、同時に日米離反の計略に乗せられそうな保守層に冷静に日米関係の意味を考えさせる切っ掛けとしてボディに効いてくる良いレポートだ。さすが古森さん。